おひさしぶりでございやす。
生存確認のためのブログ更新です。
最近めっきりブログを書く習慣がなく
なりましたが。
それだけリアルが大変というか充実と
いうか、なのです。
現状のまとめとして、日記的な意味で
ちょっとだけ書き込んでおくのです。
(目次)
1.中間管理職
2.地道なウクレレ道
3.Robloxたのしいね
4.NISA復活
5.健康的な食生活
1.中間管理職
職場の副責任者になって早2ヶ月、
なんとかかんとかやっています。
平隊員では気づかなかった上の者の
大変な仕事を、部分的にですが感じる
ようになってきたのです。
上の者特有の責任、プレッシャー、
面倒事、下からの不満の吸い上げ。
こういうのから逃げてきた結果今の
自分になったので、ここいらでこう
いう役職と向き合っていこうかな、
と思っているのです。
40過ぎて、上の者は何も分かって
ない、とか平社員の仕事もダルい、
なんて子供みたいなこと言っている
のはみっともないですからね。
いい加減お前が上だろ、ってね。
ただし、ここだけのお話。
もう一人の副責任者が仕事辞めたい
みたいな事を言っているらしく。
仕事も職場も嫌いじゃないけれど、
今の会社の体制が不満のようです。
私は前副責任者がカラダ壊したから
繰り上げ当選だったわけですが。
だから、私以外にもう一人の先パイ
副責任者がいて、それで部隊として
まわせていたのです。
その人すらいなくなったら…
私がナンバー2になってしまいます!
それは急だし、まだ早いし。
そもそも最低賃金の契約社員を副とは
いえ責任者ポストにするのはどうなの
って思いもあるし。
しかも私が管理指導する部下の奴等の
方が給料が上だってんですから。
そりゃ不満の言葉も出始めます。
その部下、年下の若者も、しんどくて
辞めてくんですから。
お前私より仕事してなくて責任もなく
それでいい給料もらっといてしんとい
ってなんだよと言いたくもなります。
重ねて、仕事自体もしんどいわけで。
そのしんどい仕事を、減ったメンツで
捌いていかにゃならんのです。
それで上手く回らなきゃ「おい責任者
何やってる」て言われるのです。
無理くり押し上げられた責任者ポスト
だってのにね。
そりゃあ副責任者ですら辞めたくなる
ってもんです。
辞める理由なんて山程挙がるわけで。
なんでと言われても。
だってやってらんないじゃん、と、
私もなりつつあるんですわね。
辞めたくなりますよぉ~副責任者ぁ~
どうすっかな俺もな~
思えば、今まで諸々の辞めてきた所。
2つの会社と、1つの同好会。
そこを辞めてきた状況に近くなって
きている気がするのです。
現状の環境や体制がしんどいとき。
管理側は現場や個人を「詰める」事で
解決しようとする。
管理側も大変だろうからと身を粉に
して辛さを被ってるのに。
前向きに働いていないような奴等も
いるのに。
こっちが悪者かのような言い方をして
もっとやれもっとやれと言ってくる。
足りない部分を叱責してくる。
言いやすいであろう私を「詰める」
事で問題を解決しようとしている様に
見えるのです。
だったらもういいや、になるわけな
のですね。
同じ給料で私より仕事できるヤツを
連れてきてやらせてみろや、てね。
他の奴等に私と同じ仕事をやらせて
みやがれよ、てね。
一社目の開発部門。
昔社員8人いて、最終的に別部門と
合併して仕事増えたにも関わらず、
人は減らされて4人に。
しんどすぎてメンタルいわして自傷
した私に
「皆でやってかないといけないのに
何ふざけたことしてんだ」
みたいな言い回しだったのでした。
それが決め手で辞めたんですね。
二社目の調達出荷部門。
他社の都合で原料が入荷されない、
商品の納品が遅れる、みたいな時。
私はミスらしいミスはしてないのに
上司のフォローもなく、他部門から
「それどうにかするのが仕事だろ」
なんて言われての退職でした。
あと、居合の同好会もでしたね。
会員が少ないし、いる人もなかなか
参加しなくて。
時には私と先生のマンツーマンてな
時もありました。
このままじゃ良くないと思って人を
増やそうとブログ活動を始めたら、
「勝手なことをするな」
みたく言われて行かなくなったので
した。
一応ですが、そういうブログ活動を
するのは許可は貰ってましたし。
総務担当みたいな、先生の次に偉い
人はやってる事に間違いはないよと
言ってくれてたのでしたが。
頭のカタい先生に、総務担当の人と
一緒にしこたま怒られたのでした。
アンタがそんなだから人が増えない
んだ、入っても続かないんだ、って
感じで。
一応「おゆるし」は貰ったのですが
そうまでして居させてください、っ
て思いにはならんのでした。
だったら私のやり方と違う方法で、
私より真剣に稽古する人を捕まえて
みろや、できるものならな、ってな
思いだったのです。
ま、だもんで。
今の職場のことも。
もう一人の副責任者くんが辞めるっ
てんならそれはそれで潔く見送るの
です。
ただ、その後の上の者や会社が私に
どう当たるかで私も考えるってもん
なのです。
「人減って大変で悪いけど、給料を
上げるし人のことはこっちで何とか
するから、それまでお前は頑張って
くれな」
ならよし。
「お前がどうにかしないといけない
んだからな!わかってんのか!」
だったら、
「わかってねえのはそっちだろ!
ただでさえ人が減っていく職場でも
安月給でやってるってのに何様だ!
金も人員も環境も改善できないのを
こっちの負担増で済ませやがって!
私で不満なら辞めてやんよ!私より
仕事できて私より安月給で働く奴を
連れてきてやらせりゃいいだろ!」
ていってやるのです。
言えたらいいね。
2.地道なウクレレ道
前述の通りの過酷な仕事場ですが、
合間を見てウクレレ続けてます。
とりあえず「馴染んだ」かとは思うの
です。
生活の一部としてウクレレ演奏が習慣
づいたのです。
部屋の片隅に置いといて、ささっと
一曲奏でる、みたいな。
そばにウクレレが、音楽があるのが
「たのしい」「うれしい」と感じる
ようになったのです。
いいこっちゃ。
ただ、ウチの猫ちゃん、ウクレレの
音が気に入らないようで。
少し弾くとギャンギャンないちゃう
のです。
なので、本腰を入れてスキルアップ
するぞ!な熱量で打ち込めないのは
少し残念ではありますがね。
そもそも時間も少ないし、ゆっくり
人生かけてやれる範囲でやっていく
のです。
おいおい、高くていいウクレレとか
プロの生演奏とかスクールで授業を
受けてみるとか、経験の幅を広げて
いけたらいいね。
今はソロウクレレを丁寧に弾くのが
やっとなのですが。
フラメンコみたいにかき鳴らす様な
演奏が、いつかできたらいいね。
夢があるね。
時間がないね。
3.Robloxたのしいね
もうほぼスマホゲームは卒業したと
言って良い状態です。
消してないだけで半年くらいは何も
起動してないと思います。
ですがゲームをやめたという訳では
なく。
先日少し話したRobloxを今も続けて
いるのです。
今の私のアバターはこちら。
かわいいね!
ポイ活で少しずつロバックスという、
衣装やアイテムを買う為のRoblox内の
通貨を交換して、このおしゃれな服と
かわいらしい体型を買ったのです。
愛着がわきました。
ただ、正直、Robloxのゲーム全体に
言えるのは、作業的要素が多すぎる
のです。
淡々とポイントを稼いでステータスを
上げていくだけという感じ。
そういうのを「シミュレータ」と
Roblox内では呼んでいるのです。
二十年前のコンシューマーゲームの
ミニゲームみたいなものとか。
十年前のネットゲームのお使いサブ
クエストとか。
あんなイメージ。
誰かと一緒に共闘して進めるとか、
競争や談笑しながらとかじゃないと、
孤独な作業になるのです。
さみしいね。
なんとなく続けちゃうけどね。
4.NISA復活
ニーサちゃん先日試しに売ってみたの
ですが、どうにか売れました。
やり方わかんなかったので、のちのち
貯めたのに売れない!となったらやだ
なあと不安だったのでした。
今年頭に30万円で買った銘柄が、
36万円で売れたのです。
約1年で6万円のプラスです。
ネット情報鵜呑みにして、言われるが
まま、書いてる通りにやっただけなの
にね。
その分を除いても先日見たら63万円
プラスだったのです。
トランプ効果かな?
増税や値上げはこれからも続くかと
思いますし、その足しになれば良い
のです。
もうけたぜ~!
5.健康的な食生活
いよいよストロングチューハイを卒業
したのです。
5%~7%のやつに変えたのです。
しんどい仕事を乗り切る癒しの水と
して、飲酒はしばらくは止められんの
です。
度数を減らして体を大切にしながら
ほどほどに飲み続けるのです。
メーカー的にも9%は売り出さない
らしいのでね。
フレーバー的にも9%は最近少なく
感じるのです。
あと、酒のアテも豆腐やキノコ類を
増やすよう心がけているのです。
肉だけモサモサと食べ続けるのにも
飽きたというか年齢的にしんどいと
いうか。
カラダ第一なのです。
更に白米の消費を少なくしました。
食べないってのは無理にしても一食
2合は多いのです。
半分、1合で我慢するのです。
それでも多いと思うけどね。
最近は米の値段も上がってるし。
食費的にもダイエットなのです。
こんなとこかしらね。
ま、人生概ね良好って感じ。
仕事は、会社の面だけちょっと不安は
あるけど、仕事自体は嫌いじゃないし
順調に経験と立場を重ねて来てるし。
お金も健康も大切にしてるし。
趣味も猫ちゃんとの生活も楽しいし。
食べ物もお酒もヘルシーに美味しい。
家族も職場も人間関係はほどほど。
私がヘラヘラスマイリーだからね。
あんなヤミヤミの三十代を過ごしたと
思えないほど、今は楽しい人生を満喫
しているのです。
未来も不安要素が少ないのです。
仕事がしんどいのはあるけど、まあ
やってけない程じゃないのです。
もう四十代半ばで婚活とか言ってる
場合じゃないし。
そっちの話は完全に諦めたのです。
ホント性欲って減退するものなのね。
この年まで童貞だともうどうでもいい
っていうか。
金もらっても性行為なんかしたくない
っていうか。
多分、これ学生時代とか若手社員時代
アツアツの恋愛やイチャイチャを経験
してたら、そのときの楽しさを忘れる
ことができなくて。
ずっと異性を求め続けたりするのかも
しれませんね。
そういうのがめんどくさくて、人生で
楽しさを一切経験してないから。
それに餓えたりしないのです。
誰が言ったか知らないけれど。
「カツ丼」で例えられる言い回しが
ネットで語られ続けているのです。
カツ丼食ったこと無い奴が
「あーカツ丼食いてえなあ」
とは思わない、て話があるだろ?
カツ丼食ったことあるからこそ
美味いカツ丼食えないことは
辛いことだ
https://anond.hatelabo.jp/20210119102200
人生でミジンコもモテたり交際したり
したことがないからこそ。
今後もなくても生きていけるのです。
楽しめる人生だったらよかったなあ、
とはもちろん思いますけど。
今の自分、今回の人生で今後楽しめる
ようにはならないだろうな、とも思う
のです。
対費用効果というか。
かなり苦労して頑張って得ても、多分
自分はそれをそこまで楽しめない。
そう思うと、頑張れない、めんどい。
めんどくさいとかしんどいってのは、
何者にも勝る感情なのです。
40過ぎて不倫する人とかいますけど
怒りや呆れを通り越して、羨ましい
とか凄いって思うのです。
できることもですし、しようと思う
そのバイタリティ、男として、いやさ
雄として羨ましいのです。
国民・玉木代表
元グラドルとの不倫で涙の謝罪
公費でホテル密会なら説明必要
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d08cf9f15de8dfd2de4f8837be2ec13a64f7878
何処かの誰かが言っていた話。
人生を豊かに締めるためのコツに、
飲酒は50歳までとか、老いた後でも
ショボく稼ぐ手段を持っておけとか
あったのです。
警備はショボく稼ぐ手段の代表かと
思います。
老後でも続けやすい仕事の代表。
ただし、体や時間がしんどいので、
仕事が楽という意味ではありません。
また、未経験で60代からスタート、
とかだと、多分不慣れだったり周りと
軋轢が生じたりで、上手くいかないと
思うのです。
それもあって、私の場合。
四十代から始めて、ガッツリ経験を
積んで、親の介護で50歳あたりに
一時離職しても、60代からの復職の
道は安泰…と。
そんな目論見をしているのです。
だから自分の老後の不安もなく介護
離職できるかな、と。
あわよくば復職せずに年金暮らしに
移行できたらいいね、と。
現状はこんなとこかな。
みんなも現実の人生を満喫しなよ!