帰属意識その2 | 花鳥風月晴耕雨読~めざせアーリーリタイア、めざせ好々爺~

花鳥風月晴耕雨読~めざせアーリーリタイア、めざせ好々爺~

旧タイトル「34歳、無職です。」
→「東証一部上場企業の製品設計が最低賃金の警備員になった件」

50代で早期退職して、花鳥風月を
愛でて、晴耕雨読な余生を満喫する
事をめざすブログ。

お久しぶりでございやす。
なんとか生きております。


リアルのお仕事が非常に忙しいというか、
拘束時間が長く、ゲームだのブログだのと
いった現実以外の事を考えるゆとりがない
毎日なのです。

詳細は省きますが、ウチの現場。

二人体制の副責任者がいたのですが、二名
とも居なくなり、私が繰り上げ昇格をして
一人で担当する事になりました。

代わりに新人が入ったのですが、そちらの
教育をしながらも、日々の切り盛りも私が
やることになったのです。

ベテランの正社員2人分で働かされている
のです。

契約社員でしかないのにね。



ま、正直なところ、身体的な疲労としては
1ヶ月の勤務時間が100時間超過とか、
24時間起き続けの勤務を一日おきとか、
夜勤明けを「休日」としない場合、休日は
2ヶ月なしの時もあるとか。

しんどい部分は多いけれども。

責任者と交互の日で勤務となっているので
責任者と相勤にならずに済むのです。

 

どっちかの責任者がいないといけないわけ

ですからね。

気が楽でいいし、いろいろ任されていると
感じながら、毎日事案を千切っては投げ、
千切っては投げと対応するのは、ある種の
楽しさがあるのです。


目上の人が居ないってのは、不安はあれど
自分なりに考えて動けるので、やりやすい
のです。

それが出来るくらいには、自分流の仕事の
仕方を覚えられたのです。

よかったよかった。


んで、本格的に面倒な部分は責任者さまに
うっちゃってやるのです。

いいご身分。


まあ、気持ち的に成長した感はないものの
私もいつの間にかミドフォー責任者代行。

シゴデキ風の中年に威圧を覚えていたのは
遠い昔のことでしたが。

今や私が目上の人なのです。

人から厳しく叱責されるなんて、めっきり
なくなりましたが。

それは「私より目上」が減りつつあって、
そして「私が目上」になりつつあるって事
なのです。

時代は巡るものです。





部下というか平隊員の方が仕事が少なく、
給料が高い事が不満ではありますがね。

そんな氷河期世代どこにでもいるのです。

ま、会社の活動を維持するためにはやむを
得ないというもの。

副だろうと、責任者なんて誰もやりたがら
ないのです。


特に私のやってる警備員なんて、責任者を
やったからって手当なんて微々たるもの。

社内外の人々とのおべんちゃら…もとい、
連絡事なんて面倒なだけです。

みんな誰かにやらせたがっているのです。


じゃあ私がやろうか、てなもんで。





会社のために、お客様のために。
出来ることなら出来るとこまで。





仕事のお話。

仕事には、雇う方と雇われる方があるの
です。

管理する側とされる側があるのです。

そのお互いのすれ違いについて、解説を
されている方をXで見かけたのです。

ご紹介。


 「経営者」と「労働者」では、
 立場も役割も価値観も発想も
 大きく異なるのに、
 「相手側の世界からどう見えているか」
 に配慮しないまま、お互い
 「自分たちにとって当たり前の価値観」
 に依拠して応酬してるからですね。

 経営者とブラック企業に使い潰され系
 労働者、両方の世界を経験した私が説明
 しますね。


【経営者と労働者の違い】
 そもそも24時間365日仕事漬けで、
 金銭面や雇用責任など様々なリスクを
 背負ってまで「会社経営したい!」人
 なんて基本的にレアな変態なんですよ。

 恐らく少々理不尽な目に遭ったところで
 「なにくそ!」
 とバネにできる根性なんかもあったり
 するかも。

 一方で労働者の立場では、そんなリスク
 なんて到底負えないし、粛々とタスクを
 こなしていくので充分だし、
 「圧倒的成長しろ!」
 と無理矢理追い立てられたくないし、
 なにくそ根性なんて期待されたくない
 わけですよ。

 なのに経営者の多くは自分がレア変態で
 あることに無意識であるゆえに労働者に
 自分たちと同じ努力と成長と根性と
 経営者目線を求め、
 「オレにだってできたんだから、
 お前たちも絶対できるよ!!」
 などと善意でプレッシャーをかけ続け、
 労働者は疲弊していくわけですね。

 過去、そんなマネジメントによって
 消え去っていったブラック企業を多く
 見てきました。


【「給料」における、経営者と労働者
それぞれからの見え方の違い】
 経営者にとって給料は
 「事業収益の分配」
 として、成果主義的に見ます。
 なので、
 「売上や利益を作らないと、会社は
 社員に給料を払い続けられず、倒産して
 しまうんだよ」
 と言います。
 給料の源泉は売上ですからね。

 一方で労働者にとって給料は
 「労働対価の保証」として、
 契約主義的に見ます。なので、
 「人を雇った以上、経営状態を言い訳に
 せず、払うモンは払ってくださいよ」
 と言います。
 労働契約法で決まってますからね。

 したがって見え方は違えども、両方の
 言い分はそのとおりなわけで、
 「会社は契約上の義務として
 給与を支払い、事業継続のためには
 利益確保が必要」
 という両面性を理解することが
 重要ですね。


【経営者と労働者、それぞれが
やるべきこと】
 経営者の皆さま方におかれましては、
 当該ポストに寄せられた反対意見に
 対して
 「こいつら何も分かってない!」
 とバッサリ切り捨てるべきでは
 ありません。
 そもそも、ビジネスが運営できている
 のは多くの社員さんの力添えがあって
 こそですし、社員さんたちは皆さまの
 ようなレア変態ではない方がほとんど
 でしょう。

 その差異を踏まえて、たとえば
 「皆さん1人1人の仕事がお客様の
 お役に立ち、それが会社の売上となり
 利益となり、そして給料として
 皆さんの利益になるんです」
 「だからこそ、皆で売上を増やし、
 コストを下げ、より良い仕事をする
 という意識が大切です」
 みたいに、相手に合わせた伝えかたを
 工夫することをお勧めします。

 そして
 「言われた作業をこなすだけで
 利益が生まれる」
 ようなビジネスを創出できれば
 さらに良いですね。

 労働者の皆さま方におかれましては、
 ぜひ次出社されたときに、就業規則の
 中の
 「服務規程」(もしくは「遵守事項」)の
 条項を読んでみてください。
 そこにはおそらく
 「職務上の責任を自覚し、
 誠実に職務を遂行するとともに、
 会社の指示命令に従い、
 職務能率の向上及び職場秩序の維持に
 努めなければならない」
 とか
 「勤務中は職務に専念し、業務上の
 指揮命令に従い、同僚とも相互に
 協力して、社業の発展に貢献するよう
 努めなければならない」
 などと書かれているはずです。

 これらは、その会社の一員となったので
 あれば守らなければならない心得であり
 ルールです。
 この「職務専念義務」を果たすことで、
 給料と休みを得て、安定的な雇用が
 守られているわけですから、
 会社に対して
 「給料を払うなんて当たり前だ!」
 と主張するなら、日々の職務にもぜひ
 専念なさってくださいね。

https://x.com/nittaryo/status/1906686868944793791


ですって。

長文ですわね。

みなさまの反応。


◯文章が良い

・このようにわかりやすく言語化、解説
 していただけることがほとんどないの
 で、ありがたいです!

 雇われている以上、社業への専念と
 会社の発展への寄与は当然ですし、
 会社も使用者責任や従業員の生活を
 守ることもまた当然だと思います。

・いつもながら、綺麗な言語化に
 惚れ惚れします

・これだけ長いポストなのに
 読みやすいのは流石です。


◯悪い経営者が多い
 
・経営者「従業員の皆さんにも、経営者
 目線で働いていただきたい」
 従業員「それなら経営者と同じ給料を
 払うべき」

・ただの一社員、ヒラなのに「全員経営
 者」みたいな社訓読まされ、決定権は
 ないのに責任だけは重い。イヤダイヤダ

・両方とも性善説的な立ち位置が必要
 なので、まさにブラック企業の存在の
 ようにそれを悪用してしまっている
 ケースが問題ですね…
 責任は押し付けて賃金には反映せず、
 しまいには一部企業で新人の初任給
 以下になった歪みすら出てしまった
 のが今年の話ですね。

・なお利益が上がる方法や業務改善案を
 労働者に求める経営陣


◯どっちもどっち

・全くその通り。
 社員を限界まで使い倒し
 儲けは全部自分が独り占めにする
 オーナー社長もいるし、
 指示された最低限の仕事だけして
 売上を伸ばすための創意工夫や提案を
 一切しない社員もいる。
 両者とも既に大人だから
 再教育も難しい。

・組織として階層の上部と下部の認識が
 分断しているのが良くわかります。
 どっちが良いか、ではないということ
 ですね


長文ですが、読みやすいと評判でした。

ごもっとも過ぎる内容だからですね。

言うまでもない事を改めて言葉にすると
こうなるのです。

言うまでもないのに、これを理解せずに
従業員をないがしろに扱う雇用側と、
仕事に実直に向かわない労働者側が、
不毛な言い争いをする構図が世に溢れて
いるのです。


私の現場のお話。

ウチの若手くんで一人、辞めたいと毎日
言い続けている子がおりまして。

子と言っても20代半ばですが。

仕事に対する意欲や意識がカラッキシな
割に、他人に対し環境に対し暴言に近い
不満をこぼしているのです。


会社としては期待を込めて将来上層部を
任せようという狙いでの高待遇の採用を
しているにも関わらず。

自分がシンドイからって、その状況を
耐えもせず、改善もできずなのに。

自分よりも低い給料で自分のフォローを
してくれている周囲の事も見ず考えず、
自分の不満だけを撒き散らすのです。


会社も会社。

しんどくて人がどんどん辞めていく様な
働き方、環境を強いているのです。

上述の通り、過労死ラインと言える様な
時間の勤務に加えて、徹夜を繰り返すと
いう、身体も心も時間も、負担の大きい
働き方をさせているのです。

そりゃあ若い子は辞めたくもなります。

心を含め、あちこち痛くもなります。

労基やメンタルクリニックにも行きたく
なるってものです。


でも、じゃあ会社側で何をしたらいいか
というと、難しいわけで。

「仕事をせずに済むようにする」なんて

出来るわけがないのです。





契約があるわけですからね。

お客様がいるわけですからね。

「ウチの社員のやる気が出せないから、
契約をゆるくしてもらえませんかね?」

とか、自分が何かの契約をしている際に
言われたら、なめとんかと言いたくなる
のです。





代わりの人を入れたり、あるいは頭数が
増えれば業務負担も減るのですが。

人不足なんて日本全体の問題です。

募集してポイポイ優秀な人がくるのなら
苦労はないのです。

辞めたい人の代わりが簡単に用意できる
のなら、無能で粗暴な小僧なんぞに用は
ないのです。


高待遇で採用を募集しても、先に採用を
している社員と差をつけすぎても問題が
あるし。

それで来るのが優秀で長続きするのなら
まだしも、すぐ辞められては意味がない
のです。

待遇だけ見て仕事に耐えられないのでは
駄目で、そんな輩は要らないのです。

高待遇でも仕事をせずに辞めたいと嘆く
小僧が来てもしょうがないのです。


管理しなければならない部隊も1つでは
ないのです。

1つの部隊の1人の愚痴に、いつまでも
付き合ってなんかいられないのです。


ちなみに。

先日、若手くんから私に対して、上司と
して辞められるよう会社に進言、協力を
してくれと懇願をされたのですが。

「今の仕事を続けるための協力」をする
のが副責任者の責務であって。

百歩ゆずっても、多少の業務を負担して
やる程度なら既にやってるのだけれど。

率先して人を減らすような事が責任者と
して出来るわけがないのです。

責任者ってのは部門の仕事を維持させる
責任があるのです。


ただでさえ人不足の中、ポンコツ小僧と
いえど頭が生えている以上は、一人分と
して勘定できるわけなので。

いち部隊の副責任者が、会社側に対して

「こいつに退職をさせてやりたいんです
が、かまいませんね!!」





なんて言えるわけがないのです。

私が会社から、今の状況わかってんのか
とか、お前がそいつの代わりも働くのか
とか、何を言われるかわかったもんじゃ
ないのです。

責任の放棄なのです。


ま、若手くんは環境や待遇にケチつけて
いるわけではなく、辞めさせて欲しいと
いうだけの要求なわけで。

それすらも何やかんやとはぐらかして、
うやむやにしつつ過労死ラインで働かせ
続けるってのは、圧倒的に会社側が黒、
どす黒いブラック企業なわけですがね、


「なめてんじゃねえぞ!こら!」

「一番の高待遇で一番仕事してないのに
将来は管理職側にとの期待に答えないで
退職してぇだと?」

「辞められるわけねぇだろうが!」





今日のまとめ。


結局、

「どっちもどっち」

なのです。

例に挙げさせてもらった方のお話、雇用
する側される側のお話と同じ。

ソッチの立場を顧みずコッチはしんどい
とだけ言っていても、誰も寄り添っては
くれないのです。

自分側に寄り添って欲しい、なんてのは
ワガママの贅沢なのです。


余談ですが、私のお話。

先日、だいたい半年ぶりくらいに内科に
行きまして、コレステロールと肝機能の
お薬をもらおうと思っていたのですが。

お薬をもらえなかったのです。


半年間期間が空いたので、お医者先生に
してみれば、私は「治療を辞めた人」に
なっていたのです。

「改めて採血して、治療する気があるの
なら再開しましょう、来週来て下さい」

みたいな言い分だったのでした。


私からしたら、「休み」が1~2ヶ月に
1回なわけで。

休みの度に猫ちゃんのワクチンだとか、
会社で義務付けられた健康診断とか、
買い出しとか歯医者とかを優先したので
あって。

バリバリ治療中と思っていたのですが。

普通に通院したつもりだったのですが。

お医者先生にとっては、こちらの都合は
知ったこっちゃないのです。

仕事の忙しさなんぞかまってられないの
です。


しかし、お医者先生は悪くないのです。

お医者先生からしたら、半年も前の値を
使って薬の処方なんかして、別の病気の
兆候があったりでもして、使うべきでは
ない薬を渡して、より悪化したりしたら
一大事です。

同じ薬を処方するとしても、その薬を
渡すのが妥当であると言える値の結果に
基づかないといけないのだろう、と推測
できるのです。

しかたがないのです。

どっちもどっち。


世の中、自分に寄り添ってくれるなんて
ありえないのです。

世の中、せちがらいのです。

自分の都合に合わないから世の中が嫌だ
なんて言ってたらひきこもりになるだけ
なのです。


Xで先日見かけた意見。

小中学生と関わりのある方が

「世の中が自分にとって都合の悪い事を
『理不尽』と捉えて、不登校になる子が
いる」

のような事を言っていたのを見かけたと
記憶しているのです。

 

 




世の中、理不尽なのです。

その理不尽に段階を経て慣れていくのを
「成長」というのです。

その理不尽の初歩が「学校」なのです。

「社会」とか「管理職」とか「結婚」と
いった更なる理不尽に耐えて生き続ける
ための訓練の場が「学校」なのです。

自分の都合のいい世の中など、あるわけ
ないのです。


この点、おそらく氷河期世代ってのは、
ずっと世の中とは自分に都合の良くない
ものと感じて生きてきたと思うのです。

「道」は用意されていたものの、それは
自由のきかないレールのようなもので。

かといって楽ではない、ペースも自分で
決められない、誰からも褒められない、
そんな人生。

それを耐え忍んで生きてきたのが氷河期
世代なのです。

面構えが違うのです。





だから、氷河期世代はそういう不登校や
メンタルを病んだ人に対して、強く叱責
することはなくても、寄り添ったり改善
したりってのは難しいというか出来ない
と思うのです。

もちろん、今よりよっぽど理不尽だった
昭和のやり方は無くしてやろう程度には
既に改善されつつあるでしょうけれど。

自分から理不尽を押し付けるような事は
しないでしょうけれど。

強引に飲みに誘うとか怒鳴りつけるとか
そういうのは「やらなきゃいい」だけで
すからね。

でも、実直に働くとか多少のサビ残とか
横柄な人相手だって横柄で答えないとか
それくらいはやれよって思うのです。

通常の業務の範囲内程度の事がいやだ…
それが出来なくて、したくなくて辛い…
ってのは甘え以外のなにもんでもないの
です。


今の若者にだってレールはあるのです。

弱者男性、底辺職、負け組、こどおじ…

どんな言われようでも、生きていく為の
「レール」は選ばなければあるのです。


それを今まさに耐えている人だっている
のです。

それが氷河期世代なのです。

それを耐えている人に、レール上を歩く
生き方じゃない環境を与えて欲しい、と
要求しているようなものなのです。

理不尽を耐えている人に、世を理不尽で
なくするようにしろ、と言っているよう
なものなのです。

それらに耐えるしか生きる術を知らない
者に「こんな生き方じゃ嫌だ」と言って
いるようなものなのです。

「あなたのような生き方じゃ嫌だ」
「あなたより良い生き方をしたい」

そう言われているのに等しいのです。


「あなたより楽な働き方で、あなたより
幸せになる環境を与えてくれますか?」





「はい!一生懸命にならずに働けるよう
私があなたのために努力しますよ」





「仕事ってのは我慢から始まるんだ!」

「ボコボコに怒られて説明もされなくて
ひとりで考えされられ責任を追求されて
休憩にも行けず休日仕事の事にうなされ
社会の歯車の自分を受け入れるんだ!」

「心が折れたら溜まった鬱憤を解消する
ために肝臓の奥にストロングを叩き込む
んだ!」





理不尽な世の中、タフでなくては生きて
いけないのです。

世の中の方に理不尽じゃなくなってくれ
なんて叶うわけがないのです。

おわり。


P.S.近況報告。

1つめ、Nisaちゃんがお亡くなりになり
ました。

大幅なマイナスです。

トランプめ…


2つめ、でも資産は着実に手堅く増えて
いるのです。

とりあえず時間分の給料は出ているので
去年と比べて手取りで月あたり3~5万
くらいは増えているのです。

使う余裕も時間もないから、酒代と医療
費用くらいにしか使ってないのです。

こどおじ最強なのです。


3つめ、ウクレレ続けてます。

それなりに暗譜できる曲が増えてきて、
譜なしで暇つぶしが出来るようになった
のです。

相変わらず、猫ちゃんがいやがるので、
家でまともに練習できる時間はないけれ
どもね。

仕事がしんどいのもあって、睡眠を優先
しちゃうのもあります。


4つめ、Chat GPT遊んでみました。
昔に描いたイラストを、ジブリ風にして
もらってみたのです。

これが…





こう。





これが…





こう。





これが…





こう。





おもしろ!

ジブリ風かどうかはともかく、私がどう
いう姿勢のどういう人を描きたいかって
のは、わかってもらえてる感じがするの
です。

かしこいわね。

 

 

あと、これは…

 

 




こう。

 

 



大幅アレンジだけど、神社の前で賑やか

わちゃわちゃしてるって雰囲気は伝わる

のです。

 

いいね。

 


私は今のとこ人生楽しんでいるのです。

こんなブラック仕事の環境でも楽しめる
点を見出して生きていけるのです。

だから、頑張れよ若手くんよ!