おっ!また来てくれたかーッ。同士たちよ…ありがとうっ!
実はネ。昨日書いたブログがアクセス少なくてさ(笑)
ランキングがドーンと下がってしまったのだょ。
ちと思い出 話しみたいになっちゃたかなっ?…と反省。
だから、今日はいきなり本筋から書くぜっ!!
まず最初にだっ!これがRockっていうヤツかな?!
…と感じた音源はだね…Creamなんです。
あの頃のクラプトンはGuitar Playもさることながら、
ファッションも含めてカッコいい!!と思った!
(レコ・ジャケで見ただけなのだが…)
年上の従兄の家で聴きたせてもらったRockとの初遭遇?!
…よし!どんどん行くぜっ、今日は!!
でネ。自分で最初に買ったレコードは、
女性ロッカーの先駆者的存在、スージー・クワトロ。
(アルバム名忘れたっ…スージー、ゴメンっ)
いわゆるジャケ買いっていうヤツだけど、
この女 なんかスゴソーだな…ってなオーラを
ジャケットが放っていたのだよっ。
得に好きだった曲がThe Wild One
ギターソロ簡単だったし…(笑)
がっ、他の曲 覚えてないっ![]()
そんでさ、自分なりに学習したよ。
お金のない中学生がジャケ買いはマズイと…。
キチンとした情報のもとにレコードを選ぶべきであると…。
そんで参考にしたのが、
渋谷陽一氏のNHK-FM番組「サウンドストリート」。
あれは良い番組だったなぁ~!
レコードを選ぶ際の判断基準になった!
プログレとか、いろんなジャンルのRockも聴けたし…。
それで、考えに考えたあげく、
贅沢にもアルバム3枚同時購入!!
■レッド・ツェッペリンの「レッド・ツェッペリンⅠ」
■ディープ・パープルの「Machine Head」
■ジミ・ヘンドリックスの「Are You Experienced」
それぞれに名作なわけだが、初心者の僕はやはり、
派手なGuitar Soloに憧れて、
ディープ・パープルをよく聴き、耳コピーに励んだ。
レッド・ツェッペリンはGood Times Bad Timeと
Communication Braekdownにノックアウト!
ただ、ジミ・ヘンドリックスだけは、当時の僕には、
何やってんだか?どう弾いてんだか?
さっぱりわかんなくてさぁ(笑)諦めの境地…(笑)
今じゃ、なんであの素晴らしさが理解できなかったのか?
不思議でしょうがない…????? 中坊の若さゆえかっ????
(もし、YouTubeがあったら ぶっ飛んでたと思うが
)
あと、ヤード・バースのJeff’s Boogieなんかもコピーしたょ。
とにかく基本的にはだっ!…派手なGuitar Soloが好きな
ハードロック少年?!だったんだょ…最初の頃はさ!!
それがネ。いろんな洗礼というか、紆余曲折を経て、
イギリス馬鹿へと変貌を遂げいく訳なんだけども…。
この続きは、また明日ってことで!!
お願いします。スミマセン![]()
あっ!そうだ、明日は新宿で知人のライブを見た後、
自由が丘で、僕が尊敬するDJ/ハリー・山下氏が廻す
UK Rockを聴いて深夜になるので、お休みするかもしんない。
重ね重ねスミマセン![]()
US Rock好きは読まんでよし![]()
UK Rock馬鹿どもよ!またここへ来るべし![]()