カラダとココロを優しくほどいて
”本来のあなたの輝き”を取り戻す
アロマサロンLucenteやまおかみきです
すっかりブログの更新が遅れてしまいましたー
先週、孫っちが風邪を引いてしまい、高熱と咳がひどく出ていたので、病院に連れて行くために運転手をしたり、手伝いに行っていたんです。
そして、しっかり移ってしまいました
子どもの風邪って凄い威力ですね!
(孫っちはまだ8ヶ月なので咳をする時は正面向いてしますからね。それまではあっち向いてても〜。浴びちゃったー。)
私は中々熱が出ないタイプなので、ダルさと頭痛と喉の炎症と痰が主な症状でした。
(熱が出ないのでむしろ長引きます)
とにかく病院で貰った薬を飲んで、ひたすら寝る
4日程かかりようやく少し家事が出来るように
寝込んでいた間は本当にシンドかった
もっと楽になる方法は無いかなあ…と考えて、
あ、アロマやろう…。
頭が回らないので、とりあえず基本の抗炎症作用、殺菌作用、免疫力上げるティトゥリーをマスクに垂らしたり、枕の端に垂らしたり…。
あーそうだ、ユーカリもいいんだった。でも1階に取りに降りるのがシンドイわ…
そんな感じで本当にしんどい時は大して出来なかったのですが、少し動けるようになってから、ブレンドオイルを作りました。
ローレル、真正ラベンダー、ユーカリグロブルスをホホバオイルで希釈して、8%位に。
首や胸〜みぞおち、手の届く背中辺りまで塗布。
スッキリ感が気持ちいい〜
ブレンドする前、どれが今の私に合うかなぁとクンクンしていると、
超ピッタリな香りを発見
それは、ローレル。
元々大好きな香りなんですが、もうこれしか無いという感じでgood
今までは、ローレルは運動系で使っていたので、風邪の時にはどうかしら、と調べてみると
やはり、有りました〜
鎮痙作用、駆風作用の他にも、去痰作用が
呼吸器系に対しては、抗生物質と似た働きがあり、加えて痰を排出させる作用があります。
ローレル油に例えば、ユーカリ油やパイン油のような精油を調合すると、カタル性の風邪や慢性気管支炎な良い働きを持つようになります。
『スピリットとアロマテラピー』(ガブリエル・モージェイ著)より
↑この本私の大のお気に入りのアロマの本です。
精油一つひとつの名前の由来や感情や精神への作用も書かれているんですよ〜♪ 読んでるだけで癒される〜
やっぱり感覚ってあっているんだなぁと実感しました体は知っている
おまけでもうひとつ、気管の炎症で辛かった時に、ラブラドライトの石を胸や喉にのせてみました。
これも、たまたま気に入って手に入れていたのですが、乗せてみると疼く(うずく)感じが落ち着いて咳が出にくくなる〜
調べてみたら、気管支や肺の機能をアップさせるとあり
はぁーーー‼️
と感心してしまいました
感覚を使わない手は無いですね!
体は必要なものを知っていますね
私ももっともっと、体の声に注意深く耳を傾けて行きたいです。
必要なものをちゃんと補充してあげたら、そこからは
Lucente(輝く)ですから〜〜
咳の出る風邪が流行っているそうです。あなたも疲れを溜めて免疫下げないようご留意下さいねお前が言うか!状態ですがっ、てへ♪
世界中の人々が健康で生き生きと暮らせますようにーー
今日も最後までお読み頂きどうもありがとうございます
salon Lucente やまおかみき