最近、まぁなにで、休みの日は鴨川に泊まる日が多い。先月30日~1日まで2泊3日
1日午前4時に、病院から電話。「お産が始まる」と連絡を受けて、ホテルから病院へ急行。
でも産まれず。
2日~3日の1泊二日
おちついてきたけどもう時間の問題と言われながらも、4日からの会社の為に帰宅。
7日~8日の1泊二日
3日間奇跡的に持ちこたえてさぁ今週末と思ったが産まれず。また帰宅。
なかなか、ね。
ぼくらも良く鴨川行くけど、シーワールドも行ったけど、かみさんは既に2ヶ月鴨川居住。縁もゆかりも無いこの土地だけど、もうすぐ選挙権でももらえちゃいそうな勢いだ。
外房の海は奇麗だよ。
海沿いの田舎町人通りも少ない夕方、帰途のバスに乗っていると「カントリーファーム 東京ドイツ村」という飲み屋があった。カントリーでも東京でもドイツでもないのにがんばってるなぁ。
今週、木曜日の早朝に腹を壊し、激しい下痢腹痛。
一人歯を食いしばって縮んでた。朝になっても治らないので珍しく会社お休みした。
おかげで、会社や部下からひっきりなしのメール&電話、休まらない。でも最近ない4連休は骨休みになった。2日間ただただ寝ていたのだが、それこそ最近一番出来ない事だったのに気付いた。
クリスマスの今日は、やっと物を普通に食べられるようになって、再び鴨川の病院へ見舞いに出かけた。
今日も寒かったが天気は良い。なにしろ外房は暖かい。
鴨川の海岸に、「かもちゃん」というあざらしが流れ着いているらしいので、バスを途中下車して海岸沿いに歩きながら病院へ行った。
暇そうに監視する人々をよそに当の「たまちゃん」は出現せず。でも、海は凄く奇麗で天気も良く、冬の海も"まんざらでもないね"と思った。
かみさんの車椅子を押して、病院内のケーキ屋にケーキを買いにいく。容態が回復してきて僕が車椅子押してやれば病室から出られるようになったが、今日で病室から出たのは2回目だ。なかなか来れなくてすまん。自分で選びながら買物出できるのはそれだけで楽しいらしい。もう2ヶ月以上寝たきりだもんなぁ。
病室で家族でケーキを食べた。かみさんはこの為に昼飯を残して腹を空けていた。
帰りのバスでは、娘とサンタの話で盛り上がる。
家に戻って、夕飯イベントは、娘得意のクラッカー....。メリークリスマス!。いつも明るくて良いね。
鳥の足とシャンメリー。興奮しながら騒いでいる。
「まえの子の所で、たまごっち5個注文されてたら、なくなっちゃうんじゃないかな」
おい、早く寝ない子の所には、サンタさんは来ないよ。
作晩は冷えて疲れて眠りが浅い。寒いので、寝ぼけたまま寝巻きの上からズボンはこうと片足立ちになったところで、背中の筋を違えてしまった。
息も出来ない状態で布団に入る。寝返りも苦しい。
寝ていると、
いよいよ近まったかみさんの出産時期の予定の事とか、クリスマスの準備の事とか、義母の年末年始の予定とか、会社の仕事でうまくいっていない事、今年中になんとかしなければいけないのに、もう日がないとか、上司の代わりにお詫びに行くタイミングとか、頭の中につぎからつぎへと流れ込み、寝ているのにヘトヘトになってくる。明日が来るのが煩わしい。
製薬会社か薬問屋のセールスのような男が、僕の娘に薬を売り込もうとしている。
理解できるわけも無いのに、効能とか、力価とか、卸値をしつこく説明する。
娘はいやがって逃げたがっているが、新薬を売り込みたい男は離れない。
僕は長い竹ざおを持ってきて突きで男を突き飛ばした。
男は転がるが恨めしい顔をしつつもセールスを止めない。
本日は日曜日。午前中寝込んでしまった。どこかに連れて行けという娘にせがまれて、近くの地区センターで卓球をした。
一時間程で疲れて止める。図書室に行ったが、娘にガリバー旅行記を読ませておいて自分は図書室の長いすで寝込んでしまった。
頭がボーとする。うまく考えが纏まらない。
かみさんが病院で暇つぶしに手芸で作ったadvent calendar、フェルトで出来てて、一日一個マスコットをマジックテープで貼って行く仕組みだ。
父子家庭状態の長女はマスコットを貼る度にサンタ(not 三太)さんへの注文を迷いながら検討している。
たまごっちにしようか、DSにしようか...
早産の恐れでかみさんが10月に入院してからはや1ヶ月半、危険・安静と言われながらなんとかもっている。でも、出産するまでは一時退院の可能性はないようだ。
片道3時間かかる病院は週末しか見舞いにいけない。今日は朝から娘とお見舞いに出かけた。道中は連日深夜帰宅の父と、娘の触れ合い時間。
サンタさんはすごいんだよ...私が欲しいなと思ったおもちゃ、私も名前がわからないのに去年は持ってきてくれたんだ....超驚いた...
「あの番組でコマーシャルしてるビニールの袋作る可愛いぐるぐる回す奴」
なんて独り言を聞いて、テレビ局に電話までして調べた頑張り屋のサンタは今年は来ないかもね。
かみさんは比較的堅調になったけどまだ点滴でベットから出られない。予定日はまだまだ先だ。他の病気のように「早く退院してね」ってわけにも行かず「ゆっくり落ち着いて休みなよ。」とだけ声をかける。
退屈....
買物頼まれていたキャンディーを娘にみつからないようにそっと渡した。クリスマスへ向けてまた手芸が始まる。経過がよければ、サンタがキャンディーを入れた靴下を置いていく。
でも経過が良い程、娘の寂しい日々も延びる。
学校行く日より、お休みの日のほうが良いな。お父さんが居るから....
普段も「居る」んだけど、ね。
フェルトのマスコット今日も一つ増えた。家族3人がそれぞれの思いで一日一日を過ごしていく。