令和元年おめでとうございます。
盛り上がってますか?盛り上がってるでしょうね。
昨日ブログを書く際に平成元年について振り返っていると、
昭和64年の正月は年明け前から昭和天皇の重篤なご病状が
伝えられていたため、自粛ムードが漂っていたと記載がありました。
そして1月7日に崩御されて、1月8日から平成が始まりました。
今回の令和の幕開けは生前譲位ということで、お祝いムードが広がってますね。
各チャンネル、皇室の特集が組またり、新しく令和の時代への国民の皆さんの期待などが
報道されていますね。
ただまぁ予想通りというか、ある意味期待通りというか、
平成のディスコナイトでひゃっは〜〜!と盛り上がる様子や、
雄叫びとともに若者が大阪の道頓堀に飛び込む様子、
また例に漏れず、朝、昨夜の盛り上がりの後のゴミだらけの渋谷でのゴミ拾いをする
ボランティアの皆さんの様子も報道されました。
やっぱりどうしても思うんですけど、
今回の元号が変わるのって、
85歳のご高齢の上皇陛下が、天皇の激務を31年にわたって勤められ
何年も前からご自身の体調の限界を感じられて準備して準備して
やっとその天皇という責務を肩から降ろしたという、そういう出来事なわけですよね。
イッエ〜〜!!令和最高〜〜!!!フォ〜〜〜!!!
や、
おら〜いったんで〜〜!ドッボーーーン!!!
はちょっとというかだいぶ違うと思うんですよ。
確かにおめでたいことでもあるんですが。
どうなんですかね。いいんですかね。
お祭り特別開催でお祝いしているところもあります。
郡上おどりとか、神戸のだんじりとか。
それと同じなんでしょうか?
わかんないですけどモヤモヤしたんですよね。
天皇陛下の激務についてはダイアモンド・オンラインで紹介されてます。
「天皇の知られざる膨大な仕事量、元旦5時半から続く「激務」の中身」
読んでみるとまるで都市伝説のような仕事量ですよ。
僕は絶対放り出します。無理です。
僕は右も左もわかりませんが、素直にこう思います。
本当にお疲れ様でした。
そしてこの31年間、日本とその国民の安寧を祈ってくだったことに心から感謝いたします。
平成という時代をありがとうございました。
徳仁天皇、雅子皇后の両陛下は、昨年の10月に大分の舞台袖で直接お姿を拝見しました。
宮内庁やたくさんの方を引き連れて舞台袖に現れたお二人は
もうオーラなんて言葉では語れない空気を身にまとっていました。
「あぁ…これが世界最古の王族のお姿なのか」と言葉を失いましたよ。
その徳仁天皇がこの令和の時代はまた象徴としての天皇の激務に入られます。
そういう方が、僕たちの国にはいるんです。
徳仁天皇の即位とともに始まったこの令和という時代を、
しっかり地に足つけて、心して、突き進んでいきたいと思っています。
