そもそも需要はない | MaL Blog

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昨年後半から自分的に挑戦のステージが連続している。

 

国民文化祭での和太鼓、バトンとのコラボレーション。

音楽エンターテインメントチーム「踏音archipelago」の8都市9公演ツアー。

そして来月の新国立劇場でのバレエ、コンテンポラリーダンスとのコラボレーション。

 

特殊なシチュエーションでのコラボが続いていますね。

 

世の中には

「今回のステージで、ギタリストは誰にする?ピアノは誰を呼ぶ?」

というステージはあっても、

「今回のボイスパーカッションは誰にする?」

というステージはほぼありません。

最初からパートの持つ需要が世の中にそれほどないんですね。

 

だから呼ばれた時には「強烈に求められている使命があるんだ」という前提で望みます。

ボイスパーカッショニストが呼ばれているんじゃなく、”僕が”呼ばれているんだと自分に言い聞かせています。

 

もちろん皆さんが僕に何ができるのかを全て知っている方ばかりではないので

要求が漠然とした話もあれば、無茶振りも多いです。

 

でもまぁそういう人からの話の方が僕には面白かったりする。

向こうの想定している以上のものを見せたいじゃないですか。

 

新しいことをやる時に最初に必要なのは、やってきたこと、積み上げてきたものを足場として再確認すること。

そして最後に必要なのはその公演が終わった後に、そのやってきたことの上に

今回の経験を整理してしっかりと加えること。

 

 

今回のバレエとのコラボ。

正直簡単ではないです。でも楽しんで向き合ってます。

ステージも楽しみですが、それが終わった後自分に何が出来るようになっているのかに興味がある。

バレエシーンの方にももちろんですが、ボイスパーカッションに注目している方にもお楽しみいただきたいですね。

 

お待ちしてます。