さらに今度は少し怖くなるくらいの偶然の出来ごとがあった。
17日の内に関西圏に入っていれば良かったので
なじみの街、神戸に宿をとった。
道すがら「神戸へ向かってます」なんてことを
twitterでつぶやくと、シンガー伊藤大輔君からメール。
「偶然ですね~僕も神戸ですよ」
11月に彼とのステージがあることもあって
会おう会おうと言いながらお互いタイミングが合わずにいたところ。
これはなんて偶然だと思って、色々聞いてみると
どうやらホテルから歩いて5分くらいのところでライブ。
なんてことだ(笑)
しかもなんと同じホテルに宿泊!
怖い!もう怖い!この縁が怖い!
もちろん遊びに行きました。
この日は伊藤大輔君と阿部篤志さんの
[音の葉、言の葉]というユニットのステージ。
阿部さんも4年くらい前に古澤巌さんのツアーで
ご一緒して、去年にたまたま東京駅の新幹線改札で顔を
合わせて以来の素晴らしいミュージシャン。
まさかここで再会できるとは…。
神戸のクレオールというお店。
ピアノサロンとライブカフェをミックスしたような
落ち着いた作りで、ステージ上はステンドグラスの照明や
家具など、リビングのような空間でゆったり楽しめた。
大輔君も、阿部さんもキャラも音も本当に自由な二人で、
聴いていてため息が出る。(いい意味でね)
こんなに自然体の演奏を体験するのは本当に久しぶり。
二人の人柄、優しさ、包容力、そういうものが
少し疲れていた自分にスッと入って来て、
肩の力が抜けて、自然と視界がにじんだ。
僕も2曲ほど参加させてもらいました。
やっぱりこの人たちとの演奏は楽しい。
最高でした。
ダイナマイトしゃかりきサ~カスのKWANIさんも来て、
ライブを楽しんだ後は皆で神戸のミュージシャン御用達の
鉄板焼屋へ。

僕と、神戸のジャズシンガーMAKIHOさん、阿部さん、KWANIさん、大輔君。
店にいる間、アカペラグループのKOBE BOYSのメンバーや
宝船のメンバーがご来店や通りすがりで声をかけてくれた。
今日一日は何も決めてなかった。
ただ神戸にいるってだけだった。
はずなのに、東京の仲間、神戸の仲間、
たまたまの再会、新しい出会いも含めて
一日中人に囲まれて過ごせた。
なんてありがたいんだろう。
幸せです。ありがとう。
ワイワイと久しぶりの再会を楽しんで
伊藤大輔君とホテルに帰ると、
ホテルの部屋が同じ階の廊下を挟んだ向かい側だった時は
少し出来過ぎだと思ったけれど(笑)
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