@新宿駅 コケて動けず顔面出血のおじいさん現場に遭遇!

先に手当していたお姉ちゃんがガールスカウト出身で、
ヘアバンド使って止血していました。さすが~。
あとは数名で「なんかしてみたんだけどこれでいいのかなあ」って関わってた様子。
救急手当習ったばっかりだったので、ちょうどよかった…話しかけて意識があったのが何より。
「大丈夫ですよー」って声かけて、倒れたポーズのまんまだったから、
関節がちゃんと曲げ伸ばしできるかどうかゆっくり確認しながら、楽な体位にして
手を握って救急車を待つ。ぎゅーって握ってきてドキドキしました。
10分くらいで救急車が来て、担架で運ばれたおじいさんは100歳!(だそうです)
「ありがとう」って手を振ってました。居合わせた人達、一気に緩む(笑)

100歳って聞いてうわー認知症か?とも思いましたが…。
でも身だしなみはきちんとしてお出かけしていたようにお見受けしました。
そうそう出血しているときには、自分への感染症のことも考えて、
できたらレジ袋でもいいから自分の手をカバーするように習ってます。
対象者には「私の手が汚れてますので」と声をかければよいのです。

それから、ハンカチや布で覆って圧迫止血したら「止まったかな」ってめくって見ないこと(真)
カピカピになった血液が布にくっついて剥がれてしまうと、元のモクアミです。
それからめくって空気にさらされて傷口からバイキンが入る可能性があります。
というわけで、もし出血が多くて最初にあてた布がビッチョリになったら、
とりかえずに新しい布をその上からあてる、と習いました。
あとはそのまんま救急隊におまかせマンボで大丈夫です。

傷口を直接見てないんだけど、目の上を切っててさ。
頭部って皮膚が薄くて出血が多いじゃない?
歩道にダラーッと血が広がってる図でまずドキドキしちゃうよね。
でもよっぽど動脈切っちゃったとかでなければグッと押さえれば何とかなる、
なんちゃって、やっぱギャー血が出てるって言いそうなのを「大丈夫ですよー」と(笑)

今回の反省点というか次回の課題は
1/止血してくれてた時点で、けがをした右側が下になっていたので
 本当は体の向きを逆にしたかった
(救急車の到着まで時間がさほどなさそうだったので、出血のあんばいも見て
 そこまでしなくても大丈夫かなと判断したんだけど、どうだったんだろう)

2/歩道に直に横になっていたので、保温という面で
 できれば段ボールを一枚下に敷きたかった
(これも時間がかかりそうならやったかも。声かけすれば場所柄調達は可能そうだったし)


講習会の時に消防署のおじちゃんが「なかなか勇気の要ることだけど、
応急手当が早いと助かります」って言ってたよ。
最近はAEDも蓋を開けると簡単にできるように手順が書いてあるしね。
とは言え、いきなり出くわすとアワアワするのは当たり前なんで、
機会があったら地域の講習会受けるとけっこういいよ。~出番が無いのが一番いいけどね(笑)

6月の施設実習の時に「緊急事態があってもニコニコ笑顔で対応するのがプロ」と
カチカチな私はアドバイスいただきました。
「大変モード」は甘えられる時の「きゃー助けて~ンラブラブ
ってネタにとっておいて
普段は平常心を保てるように、ヘソのあたりでがんばってみます(笑)
文章系のみなさーん ご笑読くださーい


【小論文と作文の違い】

まずは定義から

作文……情景や心情を説明した文章。
    自分自身、身近な人・物事がテーマとなることが多い
    (読書感想文、体験記など)

小論文…課題に関する「意見」を述べた文章
    自分、身近な人・物事がきっかけになってもよいが、
    そこから周囲に、社会に目を向けて、広い視野から考えることが大切である。
    
    具体的には、現状に対する問題点を指摘し、背景、解決策まで提案した文章。

    また、「意見」を述べたら、必ず
    ・なぜそう思うのか(「理由」「根拠」「論拠」などという)
    ・例えばどういうことなのか(「具体例」「証拠」という)
    を加えると論理的になる。「…の調査によると○◯◯である」も使える。
    こういう時に引用を使うのね。

    
    組み立て方の一例として 講師の出したもの
    
    1/ 現状・状況 「レポートや課題を提出しない学生が多い。悪びれたふうもない。」(爆)

    2/ 問題提起  「なぜそうなのか考えてみたい」

    3/ 理由や根拠など
       a. やりすごしている
       b.(時代背景など挙げ)教育システム、社会的な面からの要因
       c. パーソナルな問題 育った環境などからの要因

    4/ まとめ   「しかし、介護福祉士としてうんぬんかんぬん」
            「だから◯◯○を考える」「●●●とすると△△となるだろう」
         

ゼミではお題を「ほうれんそう」「守秘義務」「夢」から選択して、
60分で800字の小論文を書く課題でした。
今回は内容よりも、全体の流れというか構成を短い時間でまとめる演習です。

◎時間配分も大事で、

1/ 課題の要求をつかむ (10-15分)

2/ 何を書くかを決める。論点の設定
3/ 論点についての意見を決める
4/ その意見を裏付ける理由、具体例、書き出しを決める
5/ どんな順序で書くかアウトラインを完成させる
途中で脱線してないかチェック  (2-5で20分)


6/『5』を原稿用紙に文章化していく。         (25-30分)
7/ 見直し                      ( 5分 )

___________________________________
60分どころか、何日かかったか…(笑)
添削していただいて返却されたら、どこがどうなのか発表しまーす

「ほうれんそう」は、「報告・連絡・相談」のことである。「チームや組織内での基本中
の基本」とサラリーマンの新人研修などには必ず出てくるらしいし、今や中高生でも耳に
したことがあるだろう。
 では本当に「適切な報告・連絡・相談」さえすればいいのだろうか。内容がポイントを
おさえルールに沿っていれば口頭や電話や文書、メールで伝えるだけでよいのだろうか。
 社会人が実施する「ほうれんそう」は、大多数が上司に対して部下からの与えられた指
示に関するものや、トラブルや事故発生時のものだろう。インターネットで検索するとた
くさん事例を読むこともできる。
 しかし「ほうれんそう」するだけでは一方通行で、上司からのフィードバックが必要と
されると考える。報告をきちんと受け止めたか、問題をずれなく共有しているか、問題に
向き合っているかを投げ返すこと、その状況や起こした行動による事後情報を部下に伝え
ることで、部下の気づきを促すこともできる。最後まできっちりと伝えあうことでコミュニ
ケーションが成立するのである。上司はそれを心がけ、部下もそれを求めることでより高
いレベルに進むことができると考える。
 この流れで、介護福祉の現場における視点で「ほうれんそう」をどのように活用できる
かを考える。施設のチームや他職種連携の場において、双方向のコミュニケーションの取
れた「ほうれんそう」が機能すれば、「言った」「言わない」、「思い込みミス」「個人
的な暴走」などのトラブルや事故などもふせげるだろう。
 また、特に介護職と利用者及びその家族間の関係においても、双方向の「ほうれんそう」
を機能させることにより信頼関係が深化し、さらなるコミュニケーションの円滑化などが
計れ、介護過程に必要な情報や分析の質も向上し、最終的にはよりよい介護サービスの提供
に繋がると考える。

___________________________________

きゃー 青々してていいわね!(爆)
学生らしい一生懸命さはよく出てると思います。
原稿用紙に清書して、グッタリしてるのが正直なところです。
課題として求められている構成にあてはめられたのか
チェックする余裕がまだない…

(つづく)
SW / CW のメンタルヘルス

1/ 病気(障害)の正しい知識を持つ
2/ 自分自身が健康に幸福になる(自己克己心)
3/ 目標を持って前進を続ける(学生は学業にいそしむ)
4/ 笑顔で肯定的に過ごす
5/ 刺激ある豊かな環境をつくり、適度に運動を心がける(歩く)
6/ 家族との関係を大切にする
7/ 朝強い光を浴びて規則正しい生活を送る → 朝型・早起き
    (食生活を充実させる。特に睡眠を充実させる)

以上「できるところからやる」「できるようにやる」


自分が健康で幸福であることって大事なことだと思います。まず自分。
ゆるぎない自分を保っていれば、
対象者の迷ったり、屈折したエネルギーに飲み込まれることなく
穏やかに話を聴き、冷静に適切な持ち玉を選び、にっこりと渡せるのね、と解釈しています。
飛行機に乗ったら、非常用酸素マスクの説明で「まず自分」ってやるのと同じ。

「健康で強く(タフであるという意味で)あることでやさしくなれる」という先生の解説があって
人生の中で何度も「おまえはストロングだ」と言われる場面があって、
当時はちょっと凹んだりもしましたが(笑)今日はやっと「それでよかったんだ」と思えました^^
せっかくだから質の良い健康に育てて、保てるようになりたい。

ええと「家族との関係」ですが、これは全員と仲良くなんて意味でなく
無理の無いように誰か一人で十分です。
親御さんのどちらかとか、兄弟姉妹などどなたかと強い絆が保てるといいですね。
オレ解釈だと、本当の血縁でなくても信頼できる強い絆なら「ファミリー」もアリだと思います。

日常生活に「歩く」を取り入れるのは情緒の安定にも良いそうです。
確かに…気持ちのいい散歩はもちろんだし、アワアワしたときに散歩するのって効くよね。

朝の強い光はセロトニン狙いかな…太陽の光を直接浴びることによって分泌量が増えるんだよ。
セロトニンがちゃんと分泌されると脳が覚醒されたり心と体のバランスがうまくコントロールされるんだよ。それからまだ続きがあって、メラトニンは、太陽の光を浴びて約14~15時間後に分泌が開始されるそうです。これは睡眠ホルモンなの。 早寝早起きのクオリティーも上がるのね。



今日もいい勉強になりました。なんだか冷蔵庫にも貼っておきたいわね

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それでね、『支援者のメンタルヘルス』で検索して別の畑なんですけど
以下は国際交流ボランティアグループのところで見つけたものです
なんだかちょっと大変そうな言い方だけど、臨機応変というか柔らかいっていうか
しなりが強いというか、いいあんばいに力を抜けるのってどんな場面でも大事だわね
やっぱり引き出しにいろいろ持ってると、作戦変更にストレスがかからないわね。


 <支援者のメンタルヘルス>
  ①矛盾した考えや感情が同居できること 
  ②分裂する能力:そしてある程度分裂に耐えうる能力
  ③両義性に耐える能力
  ④可逆的に退行できること
  ⑤問題を局地化する能力
  ⑥問題を未解決なまま保持できる能力
  ⑦いやなことをやれる能力
  ⑧一人でいられる能力
  ⑨秘密を保つ能力
  ⑩意地にならずにいい加減なところで手をうてる能力 
  ⑪いろんな角度から物を見る能力
  ⑫現実処理能力を使い切らぬ能力
いろんなサイトで専門的な説明はありますので
詳しくは各所へとんだ方が早いです…

100人に一人が発症、
その80%が15歳~30歳で発症

情報の不足、偏見、相談する場所が少ない(わからない)等々で
初診まで1年以上かかっている人が4%

脳内の情報伝達を担う神経伝達物質の働きが
強すぎたり弱すぎたりして脳の一部の機能がバランスを崩して起こる病気と考えられているそうです。
脳機能の障害であれば、意志とは別のところでの指令(といえばいいのかな)が出ての言動だから
それを理解した上で接するよう。

早期発見・早期支援(これ大事)
放置すると再発をくりかえす

程度や持続時間には個人差がある
幻覚
妄想
感情表現が鈍くなる
思考力低下
意欲減退
引きこもり
認知機能障害

これらの症状が1ヶ月ほど続く場合は早く受診


東京都のリーフレットご参考にどうぞ
$まるばコンティーゴの自習室

それから

NHK「きらっと生きる」統合失調症


富山のデイサービスでヘルパーをしている方の話です


【つづく】
先日ちんさんの通う特別支援学校中学部の校外歩行というのがあり、
バスに乗って大きな公園へ行き、
レストランで食事を注文して食べて戻ってくるという中で

公共の乗り物に乗る 支払い・マナー・目的地への見通し
ジュースを買う   自分で選ぶ・支払い
レストランで食事  マナー・自分で選ぶ・スタッフとのやりとり・喫食
公園内散歩     団体行動・自然や友達、先生とのやりとりを楽しむ

なーんちゃって、いろいろ学ぶ機会があっていいですね
私なんかこのくらいしか思い浮かばないけど
先生としては、もっと狙いがあるんでしょうか
もしかしたら校外歩行の「しおり」に書いてあるかもしれません

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さて、その当日ちんさんを迎えに行ったところ
引き渡しの先生が「ちんさんがちょっと不安定で…」と報告してくれたので
「まあそれはそれは、なにかきっかけがありましたか?」

<男子生徒がズボンを下ろしてしまい、
そばにいたちんさんがそれを見ていたところ、男性の補助の教師に注意されてそれで不安定になった>

ちんさんは「こらこら、なーに見てんだ」って頭こづかれたらしくて

なんやねんそれ


そりゃなんも「こらこら」と言われる筋合いじゃなかったのだ。
しかも頭こづかれて意味不明だわね。混乱するのはあたりまえ…


「不安定」になった為あちこちに手を出していた、という話の流れ、
そりゃあ納得いかないよなあ、と納得がいく。

ちょっとやさぐれてた彼女に「話は聞いたよ、そりゃくやしかったねえ」と
声をかけたら仁王立ちで泣き出した。
しばらく泣いてちょっと気も済んだようだったので
「じゃあちょっと散歩しながら帰ろうか」
とぼとぼ動き出して学校を後にした。

ちんさんなんかは、かなーりわかりやすい方だと思うけど
「大人」や「介護者」にとって「問題行動」扱いされることって
よーくよくよく探ってみると、根拠というか理由がたいがいあると思う
その流れを考えるのが介護過程なわけで
それを学校で習って演習でまとめたりしてるんだけどね

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翌週その男性教師といろいろ話して、今回は
大人の軽はずみな対応が、どんだけのエフェクトになるかということを
わかってもらえたからよかったけど
これからもいろんな場面で「うっかり」ちゃかしたり、通じないツッコミをしちゃったり、が
あるんだろうなあ。もちろん私もやってしまうこともあるんだろうなあ。

なんでもかんでも大まじめにするつもりはサラサラないし
お笑いはとても大事。でーもーどんな場面でも、まず相手を一人のひととしてリスペクト。

自分が一番忘れないようにしよう(真)
前回は <記憶の障害> <判断の障害><実行機能の障害>を柱に
認知症の周辺症状として

・性格の変化
・理解不能な行動
・妄想      等々の行動障害の代表的なところをいくつか挙げました。

それらがどういういきさつで起こるのか、
気にとまった話があったら、ちょこちょこ書き込んでおきます

☆暴言に関して☆

・自分のおかれている状況がわからなくなることで、ストレスがたまりやすくなり
 それが暴言、暴力につながる。

 認知症の初期では、自分が"わからなくなっている"ことを
 取りつくろおうとして、そのために攻撃的になったりもする。

・認知障害のために、理性的な考えが浮かびにくくなる。
 「なんであんなにやさしかった人が…その渦中は別人のように」
 使う言葉や語調、ことばづかいの勢いに、まわりも辛い思いに


「なぜ怒ってるのか」という理由を、本人の身になって探ること
本人の言動を否定せずにありのままを受け入れる

→これ、自分がものすごく怒っているときに(その理由がなんであれ)
まず「怒っている」状態であることを相手がわかってくれたら
とても安心できると思いませんか?
逆にわかってもらえなかったり、軽くあしらわれると想像すると
「表現が変?」「私おかしい?」なんて更に心配になっちゃったりして。
そういう心理の展開って同じように誰でも経験したことがあると思います。


・それから話を良く聞いて、怒りの奥にある、
 何かに「納得いかない」「辛い」「不安」「淋しい」などの気持ちによりそうことが大切です。
「それは納得いきませんね」「辛いですね」「不安ですね」「淋しいですね」
 それで少し落ち着くようでしたら、様子をみて話題を変えてみたり、散歩にでかけるなど
 場所をかえてみます。


・「よりそう」話ですが、ここで一緒になって怒ったり不安になるのは、
 介護者が巻き込まれてる状態で、共倒れ(涙)になりますから、
 心の中でほんの少し距離をおいてみてください(私としては「客観的かつ冷静に」の解釈のひとつ)

・オレ解釈ですが、認知記憶障害の中の「失語」という項目
 「快」系のボキャブラリーも脳内辞書からなんぼか消えちゃう気がします。
 「不快」系は意外に残っているようで。だから感情と直結して使う頻度が多いかもだし、
 耳に入った時にも即反応するんじゃないかなー。そう考えるといろいろ納得することが多い。
 
ここであらためて書いておきますが「感性」はちゃんと残ってるそうです。
 「嬉しい」「気持ちいい」「楽しい」「安心している」と感じても
 それを言葉と結びつける機能が低下する…という状態は、なかなか想像しにくいのだけど。
  
 こちらから「きれいですね」「嬉しいですね」「さっぱりしましたね」と声かけすることで
 「あっこれは『きれいだなー』という感じなんだ」
 「『嬉しい』っていうんだ」
 「そうそう『さっぱりした』だわね」というように脳が働くことも考えます。
 

・あんまり暴言がきついときは、物理的に介護者がちょっとのあいだ離れるのも有効です
 ここでまたオレ解釈ですが、
 やはり言霊というか言葉の持つエネルギーというものはあるもので
 どんなに症状の特性や周辺症状の表れるプロセスを理解した上の
 介護でも、長期にわたって耳にしていると辛くなるのはあたりまえだと思います。
 介護者のストレスは、動作による体の疲れもあると思いますが
 精神的なものはそれ以上の場合もあります。

 ましてやそれが家族であったら、近しいだけに感情のやりとりもディープになることも
 あるでしょうし、抱え込んだり支えるのが重すぎたりでは大変すぎです。
 自宅で家族が介護している場合、可能であれば家族の中で交替したり、
 ヘルパーのサービスやデイケアを利用するのも方法の一つです。
 
 介護にあたっている家族の方の人生も尊重しましょう respect
 

☆「過去に生きる」心理☆

・特にアルツハイマー症を発症すると、発病後の記憶を保持できない。
・「過去に生きる」認知症の心理を知ることで、「理解不能」とされる言動が
 理解できるかもしれない。
・「現実」に引き戻すより、「過去に生きる状態」を受け入れた方がよいことも…

e.g.
 
 80歳男性が30年間の記憶を失い、
 記憶のしっかりしている50歳の世界に生きているような状態

 妻が5歳年下なら45歳。現実の妻は75歳。
 目の前の女性は妻でなくなるかもしれない。

 「失礼ですが、どちら様ですか?」

・介護者は、認知症の人の世界に合わせて演技が必要なこともある
 寂しいことではあるが、認知症の人の精神的安定につながる有効な対応である

・感情、思い、期待、プライドに配慮する 特に言葉づかいには配慮する
  → 認知症の人は、認知機能は低下しているが
    人としての感情、感性、思い、期待、プライドはしっかりしているので
    特に介護者のマイナスな表情や態度には敏感に反応する

・過去の職業など、本人が人生で誇りとしている時期の呼称や称号があれば
 それを使うのも効果的なことがある。
 
 介護職は基本的に個人を尊重して「名字+さん」で声かけをする。
 施設実習の時に「◯◯先生」(現役の頃、教師だった)「◯◯ちゃん」(下の名前)で
 声かけされている利用者がいたが、それは「名字+さん」が自分のことという認知ができない、
 その利用者の中でのアイデンティティーが「◯◯先生」だったり
 子供の頃の世界で生きている「◯◯ちゃん」だったりだからである。
 女性の場合、旧姓で声かけすると反応する場合もある。
 (記憶が結婚前までさかのぼって消えている)


**「人はみな同じ」が基本にあるからこそ「みんなちがってみんないい」ってなるんですね
  
 「その人の身になって」ってもう何度も何度も何度も何度も聞いて読んで書いてますが
 介護の話だけでなく、人と接する時にはあたりまえのことなんだなーと思います
 しかーし、実際わたしが自分の生活の中でどんだけ実施できているか(汗)日々訓練…


実習先の施設から、提出した実習日誌や評価の書類がどどーんと送られてきた。
通信簿を読むような心境…。

おそるおそる開いて読んでみる。
ふむふむ、なんだかたくさん褒めていただきました。
こちらが恐縮するほど、細かいところまで評価していただいて
胸がドキドキしました。
そしてなにより嬉しかったのは
今後の課題もキッチリ指摘して書いてくれた方が2人もいたことです。

それは一体何かというと
「真剣すぎて笑顔が消える」ところです。ああ。そこそこそこなのよ~

現場はなにより楽しい。ほんとにいちいち楽しい。
大変なことさえ快楽なくらい楽しい。
しかーし、
「ここはちゃんと見ておきたい」「ここは聞き逃すまい」
「なんでなんでどうしてそうなってんだろう」
「うっし、やってみるぞ」
と、ものすごく集中してるときや緊張感をもって何かしてる時、
顔に筆文字で「真剣」って濃いめに書いてあるんだろうなあ(笑)

「そこが良い」「好感がもてる」という評価もありましたが、
その先に「まだ第一段階ですから」と続くのよ(爆)

前々から自分でも感じているけど、まだまだ女優修行系も足りないと
思います。サービス業の要素も多分にあります。
相手には私が実習生だなんて事情は関係ないものね。
プロとしてニコニコ気持ちの良い笑顔でいられるようになりたい。
そしてその先にはそんなの超越した、天然の微笑みをめざしていきたいです。

担当の方は「『バランス感覚』も重要」という言葉でアドバイスしてくれて、
まったくもってその通りだと思う。そんな風に書いてくれてありがたいです。
もっともっと余裕を持てるようにしてそれもクリアする!


学校の先生に提出したら、「ぷぷぷ」と笑われそう。
(授業中の私の顔にもきっと筆文字でwww)
その1/

毎日暑いですね 
今年は「お互い水分補給ちゃんとしようね」が、
別れ際の挨拶になってます 自分史上最高に麦茶をマメに飲んでます

さて、7月も授業がガンガン進み
上級救命講習も無事終了…

今月はブログにアップしきれなかった授業のまとめ&
9月に控えた前期の試験、そしてレポート提出の準備の為
せっせと図書館に通っています。

学校の図書室は、なんといっても空いているし
必要な資料もたくさん揃っていて一番楽なんですけど
夏休み中は6日間しかオープンしてなくて残念。

区の中央図書館、冷房もほどよく机もなかなか広くてチョー快適。
自宅でやるより気分的にも勉強モードに切り替えられるのが
なんといってもありがたい。


その2/

どんなご縁でいらしてくれたのか
私のこんなへっぽこなブログをブックマークしてくださってる方が増えていて
お役に立てられることがあればいいのですが、どんなんなんでしょうか

もしかしたらクラスの方かもしれない
もしかしたら介護のキーワードでたまたまたどりついた方かもしれない
もしかしたらmixiのプロフからきたのかも
もしかしたらバナナのラベルを集めている方かもしれない

まあ何にせよ、ご興味がありましたら
ぜひまたのぞきにいらしてください

なんかのときに「そういえば、まるばコンティーゴのとこで書いてあったなあ」って
思い出してなんかの足しにでもなれば、幸いです。
なるべく授業で先生に質問したこととか
かみくだいてわかるような話にして行きたいと思います
この前少し書いた内部障害の授業で「心臓は休まずによう働いている」なんて話から始まって
心筋梗塞や狭心症の説明や治療法、体験談のビデオを観てからそんなに経ってない。

75歳になる母から「不整脈みたいなので、しばらく様子を診ることになった」とメールが来た。
心房細動 頻脈 なんてキーワードが、授業で聞いたばかりのような…

国立循環器病研究センターのサイトで(hを取ってあります)治療法など拝見しました
ttp://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamphlet/pamph06.html#anchor-8

頻脈に対する「カテーテルアブレーション」という方法は、ここで初めて知りましたが

「不整脈の原因となっている心筋の病的部分を焼灼する」なんてものすごいことになってるんですね。


>心房細動では、不整脈のために死ぬようなことはまずありませんが、
>心房細動の状態が続くと、一部の人では心房の中に血のかたまり(血栓)ができやすくなり、
>それが脳にとんでいって、脳梗塞を起こすことがあります。

だから血液が固まりにくくなる薬もあるそうですし、上記の治療法もありますので
心配しすぎるなというようなことが書いてありましたが、
本人や家族が読んだ時点でものすごく心配になりそうな…
こういうのは、面と向かってドクターにうまく説明してもらった方が
「あっ、そうなんだ、治るんだー」みたいに前向きに治療に臨めそうな気がします。

さて、なんで母の不整脈が発覚したのか聞いたら
血圧を毎日計っているのだけど、その時に計測される脈拍がえらく高いので
かかりつけの病院に行ってわかったそうです。バイタルチェックも先週今週と習ったとこで
タイムリーというか…
母としては自分の話が私に通じたことでちょっと気が楽になったみたいで
それはそれで「わかってくれてる人がいる」という効果になったと思います。


ちなみに母の処方された薬は、
もともと持っている高血圧のための薬と脈をゆっくりさせる薬の様です。
せっかくだからこれからの様子も報告があればこちらに書こうと思います。


(「不整脈とは」を自力で説明、は またの機会に…)
片麻痺設定「杖歩行の介助」があり
二人一組で利用者と介助者役になって
階段を上り下りしたり、溝をまたいだりの練習があった。

「ガラスの仮面」の北島マヤの気分で

左半身には力が入らないとしたら、どんなんなるんだろう?

左の脚の力を抜いて、引きずるようにしてみる。
介助役が腰に手を添え、左手を持って一緒に歩いてくれる。
たぶん頼ろうとすればいくらでも左手に力を入れられると思うが
できるだけ自分の力で歩いてみるというのが前提なんで、

基本の歩き方で
杖、左(患)、右(健)、杖、左、右、と動かしてったわけだが
思いっきり健側である右に体重をかけるのがよくわかった。
杖を持っている右の手、それから右の腰にも力がものすごく入る。
階段の下りなんか前に倒れそうでちょっと恐い感じもした。

「迫真の演技」とクラスメートにからかわれたが
なかなかマヤとしてもよい体験だった(笑)
冗談はさておき、慣れない杖歩きはとにかく疲れる。
これが日常になるとしたら、体力、筋力、気力どれを考えてもなんど厳しいことか
でも自分に合った補助具(私は前腕にホルダーのついた杖*が楽に感じた)を使い
適切な使い方をすれば、体重をかけるあんばいが分散されて、安定感がグッと上がり、
格段に歩きやすさがアップするはずだ。

「あっ、こんなにちょっとだけサポートしてくれるだけで全然楽に歩ける~♪」
「もしカックンって(膝折れ)しちゃっても、サポートしてくれるから安心だし」
「だから自力でできるだけやってみよう☆」

なんて気持になれるような、さりげなくも頼もしい介助ができるように
練習を続けよう。練習だからもっとだらんとさせたり、カチカチにしてもらったりも
やってみたい。

あっ階段を上るときは基本  杖、右(健)、左(患)で
杖と元気な脚を先に上げて、動かない脚をよっこらしょって持ち上げるの。
階段の時は、上りも下りも1段下で介助です。万が一の時にしっかり支えられます。


そうそう、階段にナイスな手すりがついてたら、どんどん活用しましょう。


*教科書を見ると「ロフストランド杖」とあります
"固定性つよい"とメモが入ってました。確かに。 
$まるばコンティーゴの自習室

T字杖だと、握ってる手のとこにどどーんと体重がかかってたんだけど
ほんの少し前腕のホルダーに力が分散されるだけで
ぜーんぜん違うの。