FRBは今回の利上げは市場の予想通り0.5%。

 

だが、ターミナルレートは引き上げ。

 

インフレ率が2%になるまで利上げは続く・・・・・・と。

 

その理論で行くと、インフレ率2%になった時、金利は5%超えですね。

 

 

物価が正常化するも、金利が高いから企業はコストカットの為、リストラを弱めながらも継続。

 

失業率は上がる・・・・・。

 

 

2022年春、インフレ率が5%の時、「インフレは一時的」って、金利1%位だった。

 

慌てて史上最速のペースで利上げして経済に大ダメージを与え、

 

今度は金利を無駄に上げ続けて、雇用に無用なダメージを与える計画。

 

老害かね。

 

FRBが目指すのは「物価の正常化の為、失業者が増える事」

 

ちょっと物価高いけど、無職の人がほぼいないという状況の方が、皆ハッピーだと思うのだが、

 

公務員は数字を揃える事が重要で、庶民の生活など二の次か・・・

 

日本と同じだなー。

 

 

年末ラリーとか、起爆剤が思い当たらないので、株価はこのままじわじわいくか、

 

一応、ターミナルレートが見えたので、債券買いが進んで結果、株価が上がるか、

 

FRB嫌気して現金化が加速されるか。

 

中央銀行は大事な所でだいたい間違うという名言は本当だった。

 

残念です。

 

どんな状況でも稼ぐのが専業トレーダーなので、

わつぃはまだまだですねー

 

 

 

 

昨晩12/13のコアCPI、6.0%。

 

予想が6.3%だったので、インパクト大き目のポジティブサプライズ。

 

ダウが770ドル上がるも、その後マイナス圏に突入し、+100ドル付近で終わる・・・・

 

インフレ率が下がってもFRBが馬鹿だから、

 

またおかしなことをするだろうという市場参加者の深く、正しい読み。

 

コロナでFRBが金ばらまきすぎて、リベンジ消費が急激にきて、

 

戦争でコストプッシュ型のインフレが来て、

 

値上がりエグくて消費が冷え込んできたにもっ変わらずまだ0.5%の利上げを見込むFRB.

 

 

インフレ率がぐいぐいと5%に達っしたときは「インフレは一時的だから」

 

と断定し何もしなかった。

 

未来は予見できないと言いながら、この時は断定していた。

 

で初動間違って、急激なペースで利上げして、市場と雇用に不要なダメージを与えた。

 

FRBの仕事は物価と雇用の安定なのに、物価の安定の為なら、雇用はどうでもイイと言う悪行。

 

インフレ率が下がってきて、失業率も低いままなんだから、

 

今の金利が理想的なはずなのに、

 

インフレ率の低下を加速させるためだけに、失業率を悪化させようとしている。

 

 

FRBの仕事って「物価か雇用の安定」なのだと再認識させられたここ数カ月。

 

 

この感覚を持っていると、CPIが下がったからと言って、FRBがちゃんと対応してくれるか?

 

っちゅうーと無理なわけで、CPI下がって来たけど金利は最終5%超えます♡

 

とか意味の分からんことを言うのだろうな。

 

で、景気が悪化して金融緩和して、また金をバラマク・・・・と。

 

学習能力無いのかなと思うばかりです。

 

 

その点、日銀は状況を把握する能力にたけており、

日本経済はリセッション中だから世界情勢がどうであれ金利は上げません、と。

 

景気悪いのに金利上げたり、増税したりしたら、極めてひどいリセッションになるもんね。

 

それを分からず増税する「歴代初めて! 銀行勤務経験のある、経済通の首相」。

 

こんなんでも首相になれるんだと驚くばかりです。

 

12/9(金)のダウは305ドル下落。

「卸売物価指数の伸びが市場予想を上回ったことを受けて、

大幅な利上げが続き景気が冷え込むことへの懸念から売り注文が増えました。」

 

「来週13日に発表が予定されている先月の消費者物価指数の伸びも市場予想を上回り、

インフレを抑え込むための大幅な利上げが続くのではないかとの警戒感が広がった」

 

とするニュースが主流。

 

でもね、今回のインフレは

・海運賃

・原油、ガソリン、LNG高騰

・エネルギー価格高騰

・先物主導による穀物の高騰

 

コロナのリベンジ消費が急激すぎて物流が混乱・高騰、

戦争でコモデティが高騰、

 

コストプッシュ型のインフレだった。

 

コストが上がったからインフレ率が上がったのであり、

コストが下がったからインフレ率は低下する・・・・・・、

 

と考えるのが自然なというか、統計的に正しい視点だと思う。

 

だが、ここへきて平均時給が下がらない!とか、

需要が旺盛!とか、

 

インフレ高騰の時には、全く問題にならなかった事に市場の関心が集中してきた。

 

先週の雇用統計、

平均時給の伸びが市場予想0.3%の倍の0.6%の伸びだった!

って株価急落したけど、

 

平均時給が0.3%伸びるとインフレ率は何%上がるの?

 

価格100円の商品の内、人件費が30%を占めるとしたら、

時給が0.3%増加すると、人件費は30円から30.09円に増加した・・・と。

 

じゃあいくら値上げしますか?

というと100.1円にするのが妥当。

インフレ率は0.1%上昇。

 

 

原油価格は2/3になった、33%減に比べると、0.3%増加ってそこまで材料視されるものではないと思う。

 

 

そうはいっても経済指標一つで市場は振り回されるわけで、

インフレ率5%でも一切動かなかったFEDに振り回されるわけで、

 

このドタバタにもう少し付き合うしかないのか( ゚Д゚)

 

各種指標を見る限り、

 

インフレ率は下がってきた、

失業率も低い、

需要が旺盛、

金利、ドルも下がり企業収益にとってはいい傾向、

 

 

理想的な経済状況に近づいてきているとおもうのだが、

楽観的過ぎるのか、

ロングでポジション持ってる者の願望か。