鉄分補給に力を注ぐ | アラフォー女、妊婦になる

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37歳、初めての妊娠。高齢妊婦のあたふたな日々や節約ネタをゆるーく綴ります。

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今日は待ちに待った検診日。

前回の検診での懸念点だった羊水の量。
どうかな??とドキドキでしたが今回確認いただいて問題なかったので一安心。
 

と、思ったら。
血液検査の結果ヘモグロビンの値が低めだったようで、
お薬を出すか出さないかの境界の値になっているとのこと。
これはだいぶ想定外でした。
 

一旦、お薬は出さず様子を見ることになったのですが、
緑黄色野菜や大豆製品を意識してとってくださいね~とのことでした。
大豆製品・・・・。毎日納豆を食べているのに・・・。あと1パック増やそうかな。
あとは、プルーンを明日から食べようかなと思います。
 

羊水量が安定してホッとしたのも束の間だったなぁ。
でも、ギリギリのところでお薬を出されずに済んだのが救いです。
なんとか、食生活を整えて次回の検診日までにヘモグロビン値が安定すればなと思います。

 

ここまでは助産師さんとのお話だったんですが、
その後、産科の先生による診察。
なのですが、なんでしょう、声が小さい。
蚊の鳴くような声です。
ドリフの「あぁ~?あんだってぇぇ~??」並みに何度も聞き返して、
ようやく会話が成立するレベルです。
 

最終的には看護師さんが通訳のように先生のお話を伝えてくれました。
良かった、看護師さんが居てくれて。
で、先生に診て頂いてチビ子さんは順調な成長をしていて、
標準よりちょっぴり大きめのようです。
 

そして、今日も安定の林家三平の「どーもすいません」ポーズを披露し、
お口をパクパクさせていました。
 

この姿を見れるから検診日って待ち遠しいんですよね。
またここから2週間先の検診までチビ子さんには会えませんが、
 

まずはここからの2週間で貧血対策をしっかりして、
心配なくチビ子さんに会える用意をしようと思います。

ここまでお読みいただきありがとうございました。