ホームホスピスを立ち上げたいがお金がないということで断念していたのでした
けれども賛同者も現れてきたし
ダメ元でも情報取ろうと思って
いろいろ協会にも問い合わせて
近くのホームホスピスを教えてもらった
で午後から見学予約を取り付けました
ところが電話途中でわかったのだけど
訪問看護で始めて働いたステーションの院長が
その施設の開設者だった
ダメかなぁと思いつつ諦め切れず
悩んだ末にやってみようという気になって
動き始めたらこれだ。
いろいろ思い出してしまって萎える
僧侶を辞めた理由も
同じ僧侶であるこの女医を通して
宗教の浅ましさにうんざりしたから。
僧侶であることで
人より一段上に立ちたくなかったから
どうしてあの人は終末期にこだわり
第一線に立とうとするんだろう
いや、開設者がどうであれ
施設を作り場所を作る力があるというのは凄いことで
結局良いことに繋がるのだとしたら
全て否定しないしそもそも
私に否定できるわけがない
なにもできないでいる私に
生活するのが精一杯な私に
けれども思い返すうちに
もやもやしてきて
なんだか自分が1番大切にしていた部分を
平然と踏みつけられているような気がしている
とは言え所詮
お金も実力もない1看護師なので
お前には無理だと突きつけられたような気がした
悔しくて悲しい
悲しくて悔しい
見学行くのも嫌な気もするけど
何が必要なのか
この際、打ち砕かれてこようかと思う