先日ひょんなことから

同僚に自分のこれまでの人生を聞いてもらった


何故そうなったのかわからないんだけど

何か、知ってもらいたい気持ちが強くて


そしてその人が我慢強く聞いてくれたので


話終わった時には守衛さんに門を閉められていて

慌てて開けてもらいました


真夜中に二人でケラケラ笑ってしまった


仕事では傾聴ということを普段からしている

しようと心がけている


けれども傾聴は

ただ聞くだけではない


傾聴させていただけるような信頼関係と

タイミングが必要


信頼関係ができ

患者さん自身が、この人になら聞いてほしい(知ってもらいたい、弱音を吐きたい、etc、、)という気持ちになり

タイミングが合った時に

患者さんは話してくれる

その機会を逸すると2度と話してはくれません


昨日

思いがけなく自分が傾聴してもらうことになり

自分で驚きました


こういう時、人は話したくなるんだ

そして話すって心の澱を整理して吐き出すことなんだ


なにかほんの少しのことかもしれないけど確実に何かが消化され

ほんの少しのことかもしれないけど私はその苦しみを手放すことができた


そんな気持ちでした


ただの「愚痴きいてもらっちゃった」ではないのです


彼女とももうすぐお別れ

いろいろ、丙午同士の同級生の私達は

ケアのことなどでは意見が対立することもありましたが

彼女の誠実な優しさやキッチリしたところは

本当に尊敬していました


住所も正反対の方向にあるので

ライン交換してると言っても多分もう会うことはないだろうな


お互い忙しいしね


この歳になると別れにも慣れてくる


「出会ってくれてありがとう」って思わせてくれる人に出会ったことに感謝です


なんか本当に最後まで大切なことを教えてくれて

ありがとう


そんな気持ち