前に何かで見た内容
小さな子供の両手を
2人の女がそれぞれ自分が母だと主張しながら引っ張ってて
当然子供は痛いと泣き叫び
片方の女が手を離した
もう片方の女はしたり顔で
子供の本当の母親と認められたかのように
得意気でいたのだけど
本当の母親は手を離した方の女だった
自分の本当に大切なものを守る時
その大切な者の立場でものを考えるだろう
自分の気持ちではなく
なんでそんな事を思い出したかというと
危篤状態の患者をめぐって
内縁関係のパートナーと実家族が対立していて
パートナーが面会に来ることすら家族が拒否
本人はかなり弱っており日中ほぼ寝ているが
たまに起きては現状に嘆き泣く
生きて2度とパートナーに会えない
起きた時にそばにいてほしいのに
友人なども入り和解を試みたが無駄で
何があったのかはわからないけど
死んでいく人が悲しんでいる状況を見るのは辛い
内縁関係にはその最後の時に
財産とかそういう
本人にとってはくっだらないことが
残される親族にとって大きな問題となる事が多い
こんなんじゃ後に残されるものが心配で
心残りが大きすぎて
安心して死ねないわと見ていて思う
あなた方が守りたいものはなんなのか
(言わないけど)
本当に大切なのは何なのか
改めて考えさせられる出来事でした