ごはん、みそ汁、山芋のお焼き(青豆)、ブロッコリーサラダ、ししゃも

 我が家のキャベツ、順調に成長してきています。このまま成長して食べられるようになるのでしょうか?スタートは食べ終わったキャベツの芯を水に浸して、芽がでてきたら土に植えてみました。これを繰り返せば、キャベツは買わないで済む?農家の方が見たら、笑っているかもしれないですね?

年齢とともに「苦手になってきた食べ物」ランキング発表! とんかつ&サーロインステーキを超えた1位は? 男女1000人超調査

オトナンサー編集部 の意見 • 2 日

苦手になってきた食べ物、あなたにもある?

苦手になってきた食べ物、あなたにもある?© オトナンサー 提供

 大好物だったはずの「脂の多い料理」が苦手になってきた――。こんな心当たり、あなたにもありませんか。リクルート(東京都千代田区)の外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」が、「脂の多い料理」に関する調査を実施。その結果をランキング形式で発表しました。

【6〜21位】おいしいものばっかりじゃん…! これが「年齢とともに苦手になってきた食べ物」の数々です(トップ21)

苦手になったと感じた平均年齢「41.1歳」

 調査は2023年7月28日から同月29日、全国の20~60代の男女を対象に、インターネットリサーチで実施。計1035人(男性517人、女性518人)の有効回答を得たものです。

 全回答者に「比較的脂の多い料理に対して苦手な感覚はあるか」について聞いたところ、約4人に1人の23.5%が「年齢とともに苦手になってきた/苦手になった」と回答しました。性別・年代別で見てみると、男性では30代(23.2%)と40代(24.2%)が、女性では30代(31.2%)と60代(37.6%)が高めとなっています。

「苦手になってきた/苦手になった」と回答した人に、「苦手になったなと感じた年齢」を聞くと、最も多かったのは「30代後半」(12.8%)、次いで「40代前半」(12.3%)となり、平均年齢は「41.1歳」となりました。

 では実際、どんな食べ物に「苦手な感覚」を抱くようになったのでしょうか。ピックアップされた22品目について、「年齢とともに苦手になってきた」と答えた人の割合を集計した結果(各単一回答)、1位となったのは「焼き肉のカルビ」(26.1%)でした。次いで、2位「サーロインステーキ」(22.1%)、3位「とんかつ」(19.3%)、4位「串揚げ」(19.0%)、5位「メンチカツ」(17.9%)と続く結果となっています。

オトナンサー編集部

▼皆さんはいかがでしょうか?40歳くらいで好みが変わってきたでしょうか?私の場合は、40歳前もその後も食べているものが変わらないので変化を感じなかったと思いますね。ましてやこのベスト5、元々、食べないのでこれもわからない。ただこの結果は納得ですね。年齢とともに高脂肪高タンパクな食べ物を好まないようになるのは自然なことだと思いますね。

 乳幼児は「生きるため」に食べ、成長とともに「楽しみ」を求め、やがて、アルコール、たばこ、コーヒー、スイーツなどの「嗜好品」を求める。そしてだんだんと「生きるため」の食事に戻っていく。私は明らかにビールの「量」が減ってきましたね。

大瓶はきついですね。時々「高齢になればなるほどタンパク質をとれ、あるいは肉を食べろ」などという人がいますが、余計なお世話ですね。黙っていても、この調査の結果のようになる。それでいいんですね。