かわいい小学1年生。のはずが… | 未来を変えるプロ香リスト手放し子育てコンサルタント【ゆきのしずく】石川深雪

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 赤ちゃんがえり??


そう思った。


新しいランドセル買ってもらい、

ウキウキして登校していたはず。


気がついたら

毎朝のバトルが始まっていた。



「行きたくない」




その頃、わたしのお腹には娘がいました。


7月に生まれるということと、

3回目の帝王切開に備えてお腹が張らないように安静にとの指示で仕事はしてなかった。


だから、

赤ちゃんかえりしてるのかな。って思った。


かわいいな。って。



でも、

それはいつまでたってもおさまらない。


次男の保育園のために、

産後4ヶ月から仕事復帰。



それなのに

毎日のように朝ぐずる。


お腹痛くなる。


いじめられるって言う。



同年の子より大人びている。

良くも悪くも人の気持ちに敏感なので、

先生が困っていたら率先してお手伝いに入る。


→結果、媚を売っていると思われいじめられる。


そして、抵抗しないのでさらにエスカレート。




当時のわたしは

職場の上司が非常に厳しく、

仕事を休むと嫌味言われる、叱責される。


不登校なんて親に言えない。


そんな状態でしたショボーン



学校に行きたくない長男と

自分のために行かせたいわたし。



義父との4年半の同居が終わったと思ったら、

長男の不登校と向き合う4年が待っていた。