お盆ですよ ちょっとモヤりをボヤきに来ました | 一口一瞬デブ一生

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健康診断で色々ひっかかりダイエット外来へ通うことになりました。長年悩んできた生き辛さはアダルトチルドレンと対人恐怖症であることが最近判明した50才です。時々ドロドロした心の闇を吐き出します

今朝の体重 *2.0㎏

 

あまり計画通りには行ってないのですが

今年のお盆は問題の次男も帰省してこないので通常運転で頑張る所存です。問題はマンチュウが今度の日曜までべったり家にいることです。

 

 

タイトルの「モヤり」ですが

実は昨日、マンチュウの後輩が夫婦で我が家に飲みにきました。

31か32くらいかな。

奥さんはちょっと下くらい。

 

 

マンチュウがかわいがっていた、というよりマンチュウが懐かれていた後輩で

会社を辞めて違う会社に転職した子なんですけども車好きという共通点もあり、年に数回飲んだりしている子です。

 

数年前に結婚して家も建てたんですが

一度、我が家で飲み会をして(私がここまで対人恐怖症になる前)

そのあと、彼らの新居にお招きいただきマンチュウが飲み(私は運転手なので飲まず)

 

そして今回もまた飲み会をすることになったらしくなんと向こうから

「ご迷惑でなければマンチュウさん家で飲み会したいです」

と言ってきて

嫌だなと思いながらも嫌と言えずOKしてしまいました。

 

当然のことながらいろいろとツマミを出さないといけないわけで

サラダから始まり

唐揚げやら

焼き鳥やら

牛すじ煮込みやら

フライドポテトやら

ピザやら

 

作ったわけです。

時間差で出す感じ。

 

えぇ、疲れます。

そしてあいつらが飲み食いしてる間、私は給仕係です。

乾杯の時だけ呼ばれ一口ビールを飲んでずっとキッチンです。

 

つくるわけなので洗い物も出ます。

 

 

何がモヤるかというとこの嫁が「洗い物手伝いましょうか」

とすら言わないところです。

 

一回目も適当に相槌うちながらテレビ見てる人でした。

若いのもあってか話が合うわけもなく、

 

なんか何も考えてなさそうなマンチュウを女にしたような子です。

 

 

マンチュウは察したのかただ私に悪いと思ったのか

「今度はあいつの近くまで行って居酒屋でも行こうかな」

というので、ぜひそうして欲しいと言いました。

 

まぁ今回は奥さんに送迎してもらうにしても距離がありすぎる(片道40分くらい)ので飲んでる間も嫁も同席させてほしいってことだったんだけど送迎の問題もあるしね、

なんて言って

私は私なりに理解あるフリをして自分をなだめていたんですけども

 

マンチュウにボソっと

「奥さんもちょっとは手伝いましょうかの一言もあっていいと思うんだけどね」

と言ったら

 

 

「手伝う必要ないやろ。俺は手伝わんでいいと思う」

 

 

と、マンチュウ。

 

 

は?

 

なんもかんもワイが動き回って準備して片づけまでして

全く(私にとって)共通点も興味もないお前ら男どもの話を聞いてろってか

 

昨日はもう途中で退屈の限界が来てキッチン奥のPCエリアでパソコン見るふりしてたけどもやな。

 

 

いや、手伝ってほしいんじゃない。

 

当たり前の顔しておもてなしされてるあの根性が気に入らん(何様)

 

 

お酒の準備もお願いしますとのことで

ハイボールしか飲まない子なのでハイボール買いに行ったりして

「会費もらうって言ってあるから」

と、マンチュウはいうけども、

 

かかった材料費をいちいち全部我が家分と分けて計算せーってか?

今回は2人で3,000円もらったけど

 

わいの労力ただかい。

 

 

私が神経質すぎるのかもしれん。

もっとおおらかに「私は先に寝るね~~~」ぐらいで気にしないのがベストなのかもしれない。

 

 

けど

 

 

やぞ?

 

 

あの子は旦那の実家へ行っても上げ膳据え膳で適当に相槌打ってるだけなんだろうか。

 

 

出す料理、

「わー!おいしそう!いつも豪華で嬉しいですぅ!」

 

って言うけども

 

前回彼らの新居へお邪魔したときはスーパーのオードブルやってん。

 

洗いもんなんて使ったコップくらいやないかい。

 

 

 

ああいう子なんだ

と思うけど

マンチュウの

「手伝う必要ないと思う」

 

っていう言葉を思い出して昨日からずっともやもやしとる。

 

もう金輪際、我が家で飲んでくれるな。

疲れる。私が。

 

 

 

また金沢の占い行ってこうようかと思ってしまうわ。

 

 

そして行きつくところは

この自分の心の狭さが嫌になり

こんなんだから息子の彼女の嫁として受け入れられないために

ほぼ絶縁みたいになってしまったんかと

 

 

でも、

次男の彼女については

うちの実家の親父も

「ちょっとおかしないかい」

というていて

 

「あいつ(次男)の結婚式は出んでもいいぞ。」

と言い出す始末。

親としての勤めを果たしてやれなかったわけですけども

 

こういうことがあると

このまま一生、だれとも絡まずに生きていくにはどうしたらいいんだろうかと途方に暮れております。

 

やっぱし

 

占い行ってインナーチャイルドのケアをしてもらうしか方法は残っていないのだろうか。

 

 

モヤってボヤいてもなんの解決にもならん。

 

 

今夜はこれからマンチュウに不満をぶちまけて言いたいこと言ってやろうと思います。

 

きっと右から左だろうけど。

 

 

のれんに腕押し

 

ぬかに釘

 

馬の耳に念仏

 

マンチュウの耳に愚痴

 

はぁ…

 

 

それではまたダイエット頑張ります。

 

 

ではバイバイ笑い笑い