能登半島地震で被害に遭われた方々の１日も早い健康、街の復旧と復興を心からお祈りいたします。
また、世界的に感染が蔓延しているコロナやインフルエンザウイルスの１日も早い終息と、改めて今後とも自分自身の感染予防に努めていきたいと思います。
台風の影響も少なくなった水曜日は予定通りにラウンドしたのが千葉県のゴルフ場
"麻倉ゴルフ倶楽部"
定期的にプレーしていたコースも今回は久しぶりになりますが、変化に富んだレイアウトとコンディションが良いので
"練習環境も良いので腕試しにも最適なコース"
早めにコースに到着してからは自分自身のウォームアップで軽めに練習をしたのと、１番の課題にしているのは
"パッティングのレベルアップ"
アドレス(特にフェース面)の精度アップに向けたルーティーンを試行錯誤しながら、安定したストロークとボールの転がりで
"カップイン確率を上げて、調子に左右されずにスコアメイクの徹底"
今回はスタート時間も早めだったので、１.５ラウンドの予定でプレーをしましたが
"前半に関しては首痛の影響から振り抜けず、ティーショットが大きく曲がる展開"
スタートホールのティーショットがロストボールになって、ダブルボギー発進でしたが
"前半は２バーディー、１ボギー、１ダボと１オーバーの３７でターン"
何とか修正しようと痛みが出ないように素振りをしながらのプレーも、全てのショットが思ったように当たらず
"寄せワンでのスコアメイクは苦しいプレー展開"
それでも朝のパッティング練習の効果からか、微妙なパットが決まった事で
"スコア的には１.５ラウンドで５バーディー、４ボギー、１ダボと、トータルで１オーバーで上がれたのは大きな収穫"
ショット内容が酷かっただけにスコアでは凌げていたのはパッティングの調子が安定していた事と
"ショットが良くない状況でのコースマネージメントもスコアメイクに大きく関係"
ショットが不安定な原因が技術面よりも、首痛からの左肩から左手の痺れによって
"アドレスから左腕に痺れを感じるのと、フォローで詰まる感覚があって、思い切って振り抜けないのが原因"
毎日ケアしていても、なかなか状態が良くならない状況ですが
"なるべく首に負担のないスイング作りで安定したショットが目標"
気付きの多いラウンドでしたが、これからも無理をせずに練習をしながら調子を上げていきたいと思います‼️
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