能登半島地震で被害に遭われた方々の１日も早い健康、街の復旧と復興を心からお祈りいたします。
また、世界的に感染が蔓延しているコロナやインフルエンザウイルスの１日も早い終息と、改めて今後とも自分自身の感染予防に努めていきたいと思います。
バンコクでのゴルフ合宿も中盤になりますが、
週末の日曜日は初日にもプレーしているピート ダイ設計の１８ホール
"スパープルック ゴルフコース"
バンコクでは珍しいタイプのコースで、いかにもダイデザインのレイアウトは
"池とバンカーの配置から、枕木等を多く使ってデザインされた戦略性の高い１８ホール"
特に長短の変化に富んだ、各ホールはティーショットの精度が求められるのと
"ピンを狙うショットではグリーン周りに砲台のように微妙な傾斜があるので、アプローチの難易度も高い"
また、今回のラウンドは初日のグリーンスピードに対応出来なかった反省点とテストしていたパターから、元のパターに戻してのプレーは
"リベンジのラウンド"
前半は疲れからか、ショットが定まらず、アプローチミスも多くあって
"３ボギー、１ダボの４１と、前回よりも悪いスコア"
後半は少しショット修正をしながらのスコアメイクを意識したプレーで
"３バーディー、１ボギーの３４のトータル７５は辛うじて、前回のスコアを１打上回る結果"
この時期のバンコク合宿は久しぶりですが、夕方から夜にかけての雨の影響からか
"フェアウェイがウェットでティーショットでのランが少ない分、飛距離が出にくいのとグリーンのスピードが普段よりも若干遅めのセッティングが目立つ印象"
それでも今回初めて合宿等で使用している長尺パターを試すのにはちょうど良く
"合宿前の試合(北関東シニアオープン)の１１.５フィートから一気に９フィート弱と、スピードに大きな違い"
前日の夜に鏡でチェックしていた時のイメージはボールの転がりも良くなっていたので
"実際のプレーでも役に立つ練習になった"
練習には最適なレイアウトでのプレーでしっかりと調整をして、７月の競技に向けて頑張りたいと思います‼️
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