能登半島地震で被害に遭われた方々の１日も早い健康、街の復旧と復興を心からお祈りいたします。
また、世界的に感染が蔓延しているコロナやインフルエンザウイルスの１日も早い終息と、改めて今後とも自分自身の感染予防に努めていきたいと思います。
試合前の週末になる日曜日は練習ラウンドとしてプレーする
"日光カンツリー倶楽部"
先月行われた北関東シニアオープン予選会を通過して出場しますが、日光カンツリー倶楽部での開催は
"最近プレーする機会も増えて、少しずつ攻略ルートやグリーンの微妙な傾斜も明確になってきているのもポイント"
日頃から、お誘いを頂いている知人のメンバーさん達には本当に感謝しかありませんが
"逆にこれだけ練習ラウンドが出来ている事で、少しでも良いスコアが出るように集中"
今回は雨予報という事で、雨の中のラウンドになる事を想定した準備をするのは
"新調したレインウェアと長尺パターのグリップ素材の違いによる感触の変化をチェック"
天気予報から逆算して、スタート時間を遅らせてプレーする事になって、前半は雨に降られる事も
"晴天の中で暑さを感じるほど"
しかし、後半になると一気に天候が変わってからは空も暗くなって
"しっかりと雨の降る中でのプレーになって、試合を想定した練習になったのは満足"
雨の中で１番にコンディションに変化を感じたのはグリーンのスピードが９.８フィート(普段は１０.５フィート以上)の速さだと
"パターの相性を確認するのに数本のパターを用意して、感触の良い方をチェック"
今回の試合に用意した３本のパターのうち、１本はカウンターバランスになるグリップを装着した４５インチの
"オリジナルのＢ９０パター"
エースパターのＢ９０ｉ(ISOPURE 2)と比べると、ヘッドと同じ素材の金属(ステンレス)のフェースはしっかりとした打感なので
"グリーンの幅広いスピード(速くない場合)で対応出来るモデル"
実際に感触も硬過ぎず、繊細なタッチのパッティングもイメージしやすかった点では
"今週の試合でも使用予定"
今回のラウンドは少し疲れからか、ショットが不安定の１日でスコアも良くなかった事は反省点でしたが
"本番を想定した練習で充実した１日が過ごせたのは満足"
これからも試合に向けた練習で調子が上げられるように頑張りたいと思います‼️
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