能登半島地震で被害に遭われた方々の１日も早い健康、街の復旧と復興を心からお祈りいたします。
また、世界的に感染が蔓延しているコロナやインフルエンザウイルスの１日も早い終息と、改めて今後とも自分自身の感染予防に努めていきたいと思います。
前日のレッスンも終わって、火曜日は茨城県のゴルフ場で練習を兼ねたラウンドをするのは定期的にプレーしているコース
"扶桑カントリー倶楽部"
小松原 三夫プロ、川波 義太郎プロの監修による２７ホールは自然の地形を活かしながら、変化に富んだレイアウトに仕上がっていて
"日本特有の２グリーンのデザインも、飽きずに楽しめる昔ながらのコース"
今回は上級者の後輩の友人達とのラウンドなので、スコアにもこだわったプレーと
"パターのテストラウンド"
長尺パターを使い始めてから１ヶ月が経ちますが、同じヘッド形状で様々なスペックをテストしている段階で
"１番はレングス、重量やバランス、グリップ等をテストするのに毎回、数本のパターを準備"
今回のラウンドで使用するのはモデル(Ｂ９０)は変わらず、先日の日光カンツリー倶楽部でもテストして好感触だった
"４５インチでカウンターウェイトになっているグリップが太め(ムジーク社製のラバーモデル)のパター"
総重量は８１７グラムと重めながら、カウンターバランスなので操作性を重視したスペックに仕上げてあって
"幅広いグリーンのスピードに対応出来るようにしたモデル"
今回のラウンドでも感触は良いものの、前半の東コースはチャンスを１度も決められず、１ボギーでターンしてからは
"後半の南コースでは少しライン読みを丁寧に集中したパットが決まり、２バーディーでトータル１アンダーの１日は満足のいく内容"
ショットは普段通りで、パット内容が安定してきた事も収穫ですが
"もっと練習をしながらのテストを繰り返して、早く最適なスペックのエースパターを見付けるのが今後の課題"
楽しいラウンドの１日になりましたが、もっと調子を上げられるようにこれからも頑張っていきたいと思います‼️
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