世界的に感染が蔓延している新型コロナウイルスの1日も早い終息を心から願うのと、自分自身も感染予防に努めていきたいと思います。
金曜日から日曜日まで連日のラウンドになりますが、金曜日にプレーしたのは茨城県の
"カントリークラブ ザ・レイクス"
久しぶりにプレーするコースは青木 功プロ、樋口 久子プロ監修の27ホールで、池の絡むホールが多い、戦略性の高いレイアウトは
"ほとんどのホールに池があり、サイドやグリーン周り、池越えと本格的なチャンピオンシップコース"
今回、一緒にプレーするメンバーは全員が上級者だったので使用したティーイングエリアが
"1番距離の長い、ブラックティー(チャンピオンティー)からのプレー"
パー4はほとんどが400ヤードを超えるのと、特にパー3は池の絡む200ヤード前後のホールが多いので
"ティーショットだけでなく、ロングアイアンの練習には最適なコースレイアウト"
ドライバーはしっかり振り切るのと、ロングアイアンはコントロールする事を心掛けたプレーの1日でしたが
"1番の課題はパッティング"
スピードに関係なく、丁寧なストロークを意識したパッティングで
"プレーの流れを作りながらスコアメイク"
最近はショット内容が良くなってきていても、流れをつかむ大切なパットが決まらず
"プレーしていても、スコアはいつもパープレー前後とストレスの溜まる結果"
今回も前半からパットが決まらず、後半に入ってからはショートパットのミスが続いて
"終わってみれば、4オーバー76と不満の残るラウンド"
納得のいくパットが打てるようになってきた事は少し好材料ですが、読みとタッチの微妙なズレを練習で修正しながら
"カップイン確率を上げて、スコアが良くなるようにレベルアップ"
カップに入れたいという気持ちを抑えながら、良いパッティングが出来るようにこれからも頑張っていきたいと思います‼️
ゴルフスタジオ アンサーでは3打席すべてにカップを設置しているのでパッティング練習も可能です‼️