世界的に感染が蔓延している新型コロナウイルスの1日も早い終息を心から願うのと、自分自身も感染予防に努めていきたいと思います。


前日の千葉カントリークラブ(川間コース)から移動して、水曜日は埼玉県のゴルフ場


"高根カントリー倶楽部"


昭和37年に開場(西と南の18ホール)した歴史のあるコースは東コースが昭和49年に追加された27ホールは


"距離もあるのと、変化に富んだレイアウトは名門と呼ぶに相応しいコース"


設計は前日の千葉カントリークラブと同じ、冨澤 誠造氏と冨澤 広親氏の共同で造られたレイアウトで


"適度な勾配にデザインされたコースはコンディションも良いので練習になるコース"


今回は上級者の知人とのラウンドなので、集中したプレーの出来る1日だったのと


"課題にしている動きによって、飛距離の変化を同伴しているプレーヤーと比較するのに良い機会のラウンド"


スイング修正はドライバーの飛距離に多少の変化を感じているので


"判断するのに当日の同じコンディションで比較する方がわかりやすい"


実際にプレーしていて、前回よりも飛距離の変化を感じる結果になっていたのと、一緒にプレーしていた知人との比較でも


"飛距離差が少なくなっていた事も収穫"


スイング修正で目指しているのはインパクトの精度を上げる事で


"結果的にはエネルギー効率も上がるので、全体的な飛距離アップが狙い"


アプローチでイメージ作りをしてから、徐々にスイングでも形になってきている段階ですが


"毎回、プレーしていて結果を感じるようになってからは練習でも丁寧にチェックしたり、素振りでイメージ作り"


プレー内容も少しずつ良くなってきている状態なので、シーズンに向けては練習を欠かさず


"もう1つの課題、パッティングも同時に練習しながらレベルアップ"


水曜日も天気が良かった事で、体も動きやすかった1日を過ごせましたが


"ラウンド後にはコースで取材撮影"


スタート時間を早めにしたのも、最終スタートが終わってからの撮影でしたが寒さを感じる事なく、スムーズに取材も終わったのと


"スイングの連続写真を撮ってもらって、現在の動きが確認出来た事も収穫"


スコア的には前半こそパープレーでしたが、後半はパットが決まらず2ボギーと74の1日になりましたが


"タフなレイアウトで練習になったのと、楽しい会話でリフレッシュの1日"

(コース内の避難小屋に飾ってある生花)


また機会を見付けてプレーしたいコースの1つなのと、これからも課題克服に向けた練習をしながら調子を上げていきたいと思います‼️



毎週木曜日にレッスン担当している錦糸町のゴルフスタジオ アンサーでは最新のシミュレーションゴルフを使用してスイングや弾道の解析をしながらのレッスンをしています。

スタッフ、コーチ一同で皆さんのお越しをお待ちしています‼️