世界的に感染が蔓延している新型コロナウイルスの1日も早い終息を心から願うのと、自分自身も感染予防に努めていきたいと思います。


雨の多くなる梅雨の時期はグリップが濡れないように気を配るプレーになりますが、そんな時期にオススメしたいのが


"グリップ交換"


新しいグリップ滑りにくく、濡れてもタオル等でひと拭きすればグリップ力が戻るので


"雨の日でもストレスなくプレー出来る"


また、経年劣化で摩耗したグリップを交換すると同じグリップでも握った時の太さや感触にも違いを感じるゴルファーもいると思いますが


"雨等で握った感覚の鈍る時期こそ、交換するタイミングとしても最適"


交換するタイミングで今までと違ったグリップにしてみるのも良いと思いますし、気分転換するのに


"好みのカラーで交換するだけでもリフレッシュになる"


自分が長く愛用しているのエリートグリップ社製のY360SのMB(マリンブルー)は好みのカラーだけでなく、性能面でも


"握った時に手のひらに吸い付く感触なのと、雨で濡れてもひと拭きすればグリップ力が戻る"


プレーコンディションを選ばずに1年を通してグリップにストレスなくプレー出来る事は


"スコアメイクに集中するのに大きなポイント"


そして、交換してからグリップを取り扱うのにオススメしたいのが


"定期的にグリップを濡れたタオル等で拭いて、埃や汚れを取り除いておく"


もう1つはコース内には1年を通して埃や花粉等でキャディーバッグの中に入る細かいゴミがグリップを汚す原因にもなるので


"グリップを拭くタイミングですべてのクラブをキャディーバッグから取り出して、バッグ内のゴミをエアーで取り除く"


プレー後のクラブの掃除はグリップを長持ちさせるポイントにもなるので、交換と合わせて手入れする事も習慣にしてみると違った楽しみ方も出来ます‼️