今日はレッスンで久しぶりにラウンドに来たのは千葉県の

”京カントリークラブ“


レイアウトは変化に富んだ18ホールで、ティーショットもドライバーだけでなく、フェアウェイウッドで攻めたりと

”戦略性が高いのと、グリーンもアンジュレーションがあって練習になるコース“


来週のツアー予選会に出場しますが、会場のサンヒルズカントリークラブも同じようにティーショットでの選択肢が多いので

”新しいモデルのG400のテストも兼ねて、ドライバーやフェアウェイウッドでのティーショットのリハーサル“


打ちやすさや飛距離だけでなく、方向性も大切ですがクラブに一番求めているのは

”スイングの感覚と球筋が合っているか“

これは球筋の良し悪しに関わらず、体が動いた感覚と実際の球筋が合っていれば試合等の緊張した場面でも思い切ってスイングが出来て

”落ち着いてコースマネージメントが出来れば結果に左右されず、不安なくプレー出来る“

これは昔から大切にしている事ですが、調子の良くない時でも原因を自分以外の要素にしないようにして

”練習をしてスイング調整する事だけに専念“

クラブのスペック等を調子の原因にしても答えは出ないと考えているので、調子の良い時にクラブを替えるようにしています。

その為に新しいモデルに替える時はスタッフの方々に無理をお願いする事もありますが

”納得して使うクラブは大切に使う“

今回もプレーしていて、新しいクラブとイメージが合ってきて手応えを感じているので来週に向けて頑張っていきたいと思います‼