昨日のラウンドが終わってから夜に練習場でレッスンをして、今日は月曜日から行われる日本女子オープン最終予選の練習ラウンドでプレーに来たのは

“紫カントリークラブ すみれコース”


改修されて生まれ変わったコースはレイアウトも面白く、距離も伸ばされたのと

“グリーン周りの起伏等がアプローチの難易度を高めていて、グリーンを外すとテクニックが必要になる”

ショットが以前よりも良くなって、グリーンを外す機会が少なくなったので今までのプレースタイルだった、ショートゲームでリズムを作るラウンドがあまりありませんが

”スイング作りにはアプローチ等の小さい動きを練習、確認する事でチェックしているので普段からメインで練習“

今日はコースレイアウトに関係なく、疲れからかショットが安定していなかったのでグリーンを外す機会が多かったのですが

”久しぶりにアプローチする機会の多いラウンドで、気持ちを切り替えて今日はショートゲームを中心に組み立て“

グリーン周りに起伏のあるコースなので、普段のアプローチよりも神経を使いましたが

”高さやスピン、落とし所等をイメージするのが楽しくて、久しぶりに繊細なアプローチ練習が出来た“

アプローチではすべて寄せワンが取れたのも自信になりました。こうして

”ショットの良くない時でもスタイルを変えてプレー出来ると、全てのパーツで自信が持てるようになる“

このゴルフ場には充実したアプローチ練習施設があるので、プレー前後にはしっかりと練習しておけば

”ショートゲームでもスコア、プレーを安定させられるようになる“


ドライバーの飛距離もフェアウェイウッドが打てるようにするのもショートゲームのレベルアップは欠かせません。
これからのラウンドに向けて、ショートゲームの練習をしましょう‼