今日は取材と試合で来ているのは都内でも数少ないゴルフ場で、自宅から近くの

”赤羽ゴルフ倶楽部“


以前から取材等でも使わせて頂いたり、プレーもしたりと近いので

”行き帰りが便利“

コースも距離こそ短いですが、レイアウトはティーショットが難しく、グリーンも砲台になっているのでショットの正確性が求められます。

ただ、最近では珍しくなってきている高麗芝のグリーンがパッティングを悩ませますが

“スピードこそ、8フィートちょっとでも転がりの良いパッティングをすれば入る”


スタート時間ギリギリまで取材をしていましたが間に合わず、ホールアウト後にも残りの撮影をして1日が終わりましたが

“試合の方は練習不足もあって、結果は惨敗”

この試合は9ホールで、プロゴルファーはパターも含めて4本、アマチュアは7本を使用しての特別な競技方法で毎回楽しみにしていて

“少ないクラブでいかにスコアを作るかという部分では、自分のプレー感覚を養うのと、調子のバロメーターになる”

今までは入賞する事が出来ていましたが、最近は自分の練習する時間が少なくなっているのが原因だったのか

“プレーリズムを作れなかった”

それでもこの試合はゴルフを本来の形で楽しむのに1番のトーナメントだと思います。

皆さんも機会があれば、アマチュア予選会も行われているので是非参加して頂いてプロと一緒にプレーしてみてください。
きっと何かがつかめるはずです‼