今日は久しぶりにプレーに来たのは千葉県のゴルフ場で、以前には多くのトーナメントが開催された実績のある
”オークヒルズカントリークラブ”
この写真はコースの御神木とも言われる名物のパー5で16番ホールになります。
中学生の頃には世界選手権が初めて日本で行われたゴルフ場としても有名で
“世界のトップ選手が出場したトーナメントの中でも、特にメジャーチャンピオンばかりがプレーしていた記憶が残っている”
その中でもコースレコードと呼ばれる、記録に残る1番良いスコアはあの憧れの選手
“セベ・バレステロス選手の61“
凄いスコアだと思いますし、あのセベがプレーした事のあるゴルフ場をプレーするのはもう15年振りくらいになるので楽しみな1日になりました。
スタートホールは10番のパー5からでしたが、いきなりイーグルが取れて
”スコアを意識してプレーしたものの、後半はショットもブレだして終わってみれば70の2アンダー止まり“
それでも久しぶりにプレーしてみて感じたのは素晴らしいレイアウトで、ティーショットからマネージメントしないとスコアメイクの難しいゴルフ場で楽しくラウンドレッスンが出来た事です。
また、練習環境も充実しているので1日いても飽きずに過ごせるのも良いゴルフ場の条件だと改めて感じました。