ワインと音楽(2024年10月22日)
ワイン: スペイン(マンチュエラ)の赤(ボバル)、2022年? 音楽: Jfive / ジェイ・ファイブ KARL WOLF / カール・ウルフ 本日のテーマは、『 現代風ラップ 』です。一応、現代風と銘打ってみたものの、古典的な(伝統的な?)ラップが何で、何をもって現代風と言えるのか?に関する定義はわかりましぇーん。初めてラップを意識したのは、90年代に流行った、M.C.ハマー でした。当時からいろいろな音楽を聴いていたこともあり、その後は、特にラップを意識して聴いていたかと言うと、、、そうでもなかった🦆(かも)…1枚目は、Jfive / ジェイ・ファイブ です。1983年生まれの、アメリカ・ロサンゼルス出身の方です。彼はいわゆるラッパーとして知られていた方ではなく、今までのラップとは一味違う、新しいラップの可能性を示してくれた人だと思います。紹介するCDは、2005年に発売されたアルバム「Sweet Little Nothing」です。後ほど紹介しますが、3曲目に収録されている「Modern Times」を聴くと、その、新しいラップの可能性、を感じて頂けるのではないでしょうか。全13曲のうち、3曲を厳選してお届けしたいと思います。では、まずは2曲目「Find A Way」から聴いてみましょう。アルバムの中で一番好き🦆(かも)、な曲で、メロディがとても素晴らしく、子供たちのコーラスもめっちゃ素敵なパワー・バラードです。 https://www.youtube.com/watch?v=6IPgebIhAIc 次は、3曲目「Modern Times」です。Jfive の名を一躍有名にした曲で、チャップリンの映画『モダン・タイムス』の挿入歌「ティティナ」を大胆に取り入れた、その発想に脱帽!の曲です。 https://www.youtube.com/watch?v=ymlHVRzd0Kg 最後は、12曲目「Riddlin' Rock」です。ちょっぴり攻撃的?な感じがする、とてもカッチョイー曲です。サビの「Yeah, yeah, yeah,,,」のフレーズも好きです(脳内を巡る…)。 https://www.youtube.com/watch?v=hn1HPiaEw_U 2枚目は、KARL WOLF / カール・ウルフ です。1979年生まれの、中東の国レバノンの首都ベイルート出身の方です。3歳頃に起こった内戦をきっかけに、家族と共にUAEのドバイへ移り住み、その後カナダに移住し、裏方としてキャリアをスタートさせ、プロデューサー・コンポーザーとして活動するようになりました。紹介するCDは、2008年に発売されたアルバム「BITE THE BULLET」です。ボーナス・トラック2曲を含んだ全15曲のうち、3曲を紹介します。では、まずは1曲目「AFRICA」から聴いてみましょう。ロック・グループ「TOTO」の大ヒット曲を大胆にリメイクした名曲です。ロックの名曲が、現代風ラップの衣をまとい降臨してきた、という感じです。 https://www.youtube.com/watch?v=5BkVbgy0jf4 次は、7曲目「SILENT TYPE」です。イントロからソフトな感じが心地良いバラード調の曲です。 https://www.youtube.com/watch?v=TWfRFyj--oI 最後は、13曲目「HEY GIRL」です。呼びかけるような「Hey Girl, Hey Girl, …」のフレーズと、それに応答する女性の声が繰り返され、強い余韻を残す印象的な曲と言えるでしょう。 https://www.youtube.com/watch?v=E0ZTDXpaIMg 如何でしたでしょうか。今回は、『 現代風ラップ 』に関する記事でした!