やっぱり思考してることは現実として見せつけられる | 誠団

誠団

趣味アカです。2025年6月に急にhideさんが好きになってしまったので、何かとhideさんの話題(X JAPANやLUNA SEAなど界隈のネタ)が多いかもです。基本的にはスピリチュアルな思想ですが、飽き性なので随時ネタが変わります。
スピリチュアル貧乏営業キライ。気持ち悪いです。

アメブロのおすすめ記事を見ていたら、なぜか立て続けに「ペン入れ終わらない」という叫びに遭遇しました。笑


アルゴリズムぱねぇ。


わたしここではまだ吠えていませんでしたが、同じくペン入れ終わらねーのよネガティブ


推しの誕生日が迫ってるというのに、本当にどうでもいいところが気になっちゃうんですよねー。


たとえば、影。


影に対する熱量がイカれてる。


本来なら光の方に焦点当てた方がいいらしいんだけど、わたしは色塗りするときもグリザイユの方がやりやすいんですよね。


てか、色塗りは滅多にやらず基本はモノクロですが。


わたしのペン入れが遅い理由は、デッサン狂いでちょいちょい直すから。


角度が変わったりシーンが変わったりすると同じ顔が描けないのも、デッサンが狂ってるからなんだけど、ていねいにやってる時間がないし、サラリーマンだし、マンガに割ける時間がなさすぎてちゃぶ台ぶちまけたい真顔


こういうときマジで不労収入でおもいっきりマンガ描きたいと思ってしまう…納期が最初からなくてマイペースで描きたいタイプだから、どちらにせよユルめの活動になってしまうのかもしれないですね。


本当は今すぐオリジナルが描きたいのですが、デッサンが基本的にデタラメだから練習しないと。


脳科学ドローイング買ったけど、全然やってない…。




コマ割りは現状でどうにもならないから、とにかく終わらすことだけを目標に地道にやってます。


マンガって本当に工程多すぎだし、頭使うし、プロはやっぱり天才だと思う。