なぜ身体に脂肪が溜まるのか | 誠団

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趣味アカです。2025年6月に急にhideさんが好きになってしまったので、何かとhideさんの話題(X JAPANやLUNA SEAなど界隈のネタ)が多いかもです。基本的にはスピリチュアルな思想ですが、飽き性なので随時ネタが変わります。
スピリチュアル貧乏営業キライ。気持ち悪いです。

今朝LINEマンガの広告に脂肪冷却というのが出てきました。

 

前からこの広告たまに見るよな〜と思っていましたが、やってみたいと思わない理由があります。

 

この脂肪冷却というのを5,000円ポッキリで試した方がいて、その方はシータのイントラなんですけど、施術後にとんでもないことになったらしいんです。

 

アップルサイダービネガーで事なきを得たとおっしゃっていました。もしものときはそれで応急処置ができるかと思われます。

 

脂肪は、いざというときのエネルギー源として蓄えていたり、ホルモンの材料になったりもするので最低限は必要なのですが、どうしても過剰に脂肪がつきすぎてしまう人もいますよね。

 

シータあるあるなんで一般の人にはわからないとは思うんですけど、脂肪を溜め込んでいるのも一応メリットがあるわけで、毒素が身体に回らないようにしてくれてるありがたいものなんですね。

 

わたしは子どもの頃にマグロが大好物だったんですけど、水銀は紛うことなき思考パターンですし、子どもの頃からコレステロールはバカ高くて今も下がらないし、おなか回りに脂肪がつきやすいです。

 

おなか守られてる感じします。苦笑

 

この脂肪がおっぱいにいけばいいのに…と何度も願ってしまいましたが、脂肪たちはわたしの腹を守ってるんです。第3チャクラも。

 

だからビリーフワークすれば少しは落ちるかもしれませんね。(今はなくなると困るからしない)

 

ヴァイアナさんの友だちが一日中ビリーフワークしていたら、夕暮れどきには体重がドーンと落ちていたっていうエピソードは有名ですよね。

 

全部思考の思い込みなんだなぁとつくづく思いました。

 

ちなみに「太っていることが美しさの条件」だったり「太っていることは豊かな証」っていうのもあるから、一概に言えません。自分で調べてください。