最近ブログ放置気味だなーと思ったら、全然何も書いてませんでした![]()
現在進行形でシータは続けています。そりゃもう怒涛の勢いで学んでますよー![]()
リアルタイムネタだと身バレしそうなんで、学びのノートからピックアップしてブログに書きたいと思います。
以前に応用を受けたときの感想を書いたのですが、そこでチラッと出てきた思考パータンの振り返りです。
ADVANCED DNAのテキストのP53にある「第5層の誓約や義務」
パワーのカテゴリ「私は、パワーを手に入れるためには自分の身体を差し出さなければならない。」
私はこれをワークしました。
シータを始めるきっかけになったのが、自分の病気だったからです。
今もほんのりありますが、当時はもうこれ以上病気が悪化しないでほしいという恐怖しかありませんでした。
とにかく体に異変が起こることを恐れた私は、この思考パータンを選んだのです。
ペアの方に掘り下げしてらうと、私がなぜこのビリーフを採用しているのかが明らかになりました。
それは、自分の能力を確認するためには、分かりやすく自分が病気になる必要があったのです。
え?って思いますよね
これがマジなんです。
常識じゃあ考えられなくても歴史レベルだと過去世になるので、過去世のネイティブアメリカン(もしくはどっかの原住民)は本気でこれを実践していたのです!
そして、先代?(歴々のご先祖?)からパワーを得て、自分を癒し、病気を治癒していたそうな。
じゃあ、なんのためにこれをやってたの?って話なのですが、何がしたかったかというと・・・
自分を慈しみたかったみたいです。(ちょっと理解不能)
要するに「慈愛」がほしかったらしいです。
自分を慈しみ愛するためには、自分が病気にならなければできなかったというわけです。
そこまでしなくても・・・というのが正直な感想ですが、みんな真顔でこんな回りくどい悲惨なことをやって美徳を得て喜んでるんですよー
・・・っていうのが次々に判明するのがシータヒーリングです
(←言い方)