θ:思考パターンの振り返り① | 誠団

誠団

趣味アカです。2025年6月に急にhideさんが好きになってしまったので、何かとhideさんの話題(X JAPANやLUNA SEAなど界隈のネタ)が多いかもです。基本的にはスピリチュアルな思想ですが、飽き性なので随時ネタが変わります。
スピリチュアル貧乏営業キライ。気持ち悪いです。

最近ブログ放置気味だなーと思ったら、全然何も書いてませんでした泣き笑い

 

現在進行形でシータは続けています。そりゃもう怒涛の勢いで学んでますよーにっこり

 

リアルタイムネタだと身バレしそうなんで、学びのノートからピックアップしてブログに書きたいと思います。

 

以前に応用を受けたときの感想を書いたのですが、そこでチラッと出てきた思考パータンの振り返りです。

 

ADVANCED DNAのテキストのP53にある「第5層の誓約や義務」

パワーのカテゴリ「私は、パワーを手に入れるためには自分の身体を差し出さなければならない。」

 

私はこれをワークしました。

 

シータを始めるきっかけになったのが、自分の病気だったからです。

 

今もほんのりありますが、当時はもうこれ以上病気が悪化しないでほしいという恐怖しかありませんでした。

 

とにかく体に異変が起こることを恐れた私は、この思考パータンを選んだのです。

 

ペアの方に掘り下げしてらうと、私がなぜこのビリーフを採用しているのかが明らかになりました。

 

それは、自分の能力を確認するためには、分かりやすく自分が病気になる必要があったのです。

 

え?って思いますよね真顔

 

 
これがマジなんです。
 
常識じゃあ考えられなくても歴史レベルだと過去世になるので、過去世のネイティブアメリカン(もしくはどっかの原住民)は本気でこれを実践していたのです!驚き
 
そして、先代?(歴々のご先祖?)からパワーを得て、自分を癒し、病気を治癒していたそうな。
 
じゃあ、なんのためにこれをやってたの?って話なのですが、何がしたかったかというと・・・
 
自分を慈しみたかったみたいです。(ちょっと理解不能)
 
要するに「慈愛」がほしかったらしいです。
 
自分を慈しみ愛するためには、自分が病気にならなければできなかったというわけです。
 
そこまでしなくても・・・というのが正直な感想ですが、みんな真顔でこんな回りくどい悲惨なことをやって美徳を得て喜んでるんですよーオエー
 
・・・っていうのが次々に判明するのがシータヒーリングですにっこり(←言い方)