織田軍メインスト6章読みました。
1話2話までは失笑の嵐だったんですけど、5話の大どんでん返しで思わず唸りましたね。
信長様さすがです。(感嘆)
ぽいっとされるの本気にして失笑してしまったけど、実はそうじゃなかったんだっていうのが判明したわけなんですけど…。
それでも、まだ自分は「利用価値」ってところで信長に囲われてる気がしてもうニヤニヤしちゃう。(第三者的目線)
なんだかねぇ。まだ愛情を感じないのですよ。
ただし、褒美を見るまではなんとも…w
褒美次第では信長様の深〜い愛情を感じることになるかも…。
早く褒美が見たいのですが、7章に続く…のかよ。
ところで、まえぬさんが語ってた場面をようやく見ることができたわけなんですが、丹羽さんまじ男気ハンパねぇなぁと思いました。
どこまでが恣意的だったのかは知らないけど、とことん満身創痍とかすごくね?
しかも、あえて指名する信長様すごくね?
適任ってことでしょう?
さすがに死ぬことはないと思うけど、でも命がけ的な見せ方がとにかくすごかった。
まえぬさんが「かっこいい」って言ってたのが頷けます。
ただし、戻ってからが拍子抜けなんですがねw
わかってて敢行する丹羽さんがまじ男前。好きすぎる。
丹羽さんって28武将中で一番手が早そうだなって思ってたんですけどw、今回のスト読んで意外と男気ある人なんだなって思ったらますます妄想が膨らみました。好きになりました。
(ちなみに、2番手を行くのは利家だと思う)
今回の功労者は間違いなく丹羽さんですけど、信長様に対する見方が変わった回でした。
秀吉みたいな狡猾さじゃなくて、信長様の場合は神眼かってくらい流れが自然にできてる感じ。
すべてを見通す力をお持ちのようで。
あなたが天下とらなくて誰がとるのって思うわ。
早く織田軍に天下とらせてあげてください。