タイトルを略しましたが、「テキサス・チェーンソー」を観ました。
今回私が観たのは2003年(日本では2004年)に公開されたもののようです。
吹き替え版で観たのですが、「テキサス・チェーンソー ビキニング」と声優さんと役者さんが同じ?
それで調べてみたら、今回観た映画は2003年公開でビキニングは2006年、同じ時系列だったのでした。
なぜそんなにごちゃごちゃになってしまったかというと、私が先に何回も観たのはビキニングの方だったかたです。
それで今回の方を観ると、登場人物がビキニングの方で怪我をしたりした場所をにおわせる描写があるのですね。なるほどと。
・・・いやー、しかし自分で好きで観ておいてなんですが、もうグロ描写系は結構きつくなってきました。数年前までは平気だったのに。歳で好みもまた変わってきたのでしょうかね。
今日は映画館に映画を観に行く予定です。観る映画は私らしいかな?今回のようにグロいのじゃないですよ。
自分が行きたい(生きたい)道に少しずつでも進めるかなと最近は、気持ちも比較的そう考えていて落ちついていたのですが、一昨日で現実を思い知らされて昨日は結局実習会の2日目は行かずに部屋で不貞寝・寝逃げ。
これからまた職安に行ったり、履歴書書きまくって駄目だしされたり、面接行ってふるぼっこにされたりするのかと考えると憂鬱。
そんな感じでこの映画観たりしてるのですが、気持ちが全く盛り上がらない。