●戦場の絆


・14/01/26 ア・バオア・クー(R) 6VS6 Aクラス



・連邦 5番機 ジム・カスタム




・14/01/26 タクラマカン(砂嵐) 6VS6 Aクラス



・ジオン 4番機 ドム・トローペン サンドブラウン




1つ目の動画はジムカスで2落ち。落ちすぎというか落ちるのも早い。最後に味方がゲージ飛ばしてくれなかったら私が落ちて負けていた。
スナイパーに仕事させないようにしようと考えたのだが損害が大きすぎた。


2つめの動画も私はファーストアタックはアンチだったのですが、スナイパーを右上に目視してから止めないとと考え直進してしまった。結果グスカスタムの人が即落ちしてしまった。屈辱だった事だと思います。ごめんなさい。
アレックス落とせば終わったのに落とせなかった。情けない。


1つ目の動画は「ア・バオア・クー」というステージ。動画中のBGMの曲は「めぐりあい」という曲。映画『機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙(そら)編』の主題歌。この曲と『機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士編』の主題歌「哀 戦士」という曲(戦場の絆ではジャブローステージで流れる)が絆のゲーム中で流れるのですが、やっぱり流れると気分が違いますよね。

正直言うと、私は中学生の時にガンダムのベストアルバム買った時にこの2曲もそのアルバムに入っていたのですね。でも私はSDガンダムから入ってそれまでのガンダムアニメを見た事がないので曲を全然知りませんでした。初めて見たのはテレビアニメはVガンダムだったのでそのアルバムは知らない曲しかありませんでした。

上の2曲もその当時は「変な曲だなぁ・・・。」と思っていました。
でもガンダムのアニメを見たりゲームをやったりしていると全然違いますよね。年を取ってからだと余計かも。

ジャブローの各マップ、ア・バオア・クーもマップとしては好きじゃないですけど、この曲が聴ける、聴きながら戦闘できるというのはやはりテンションが違います。