アトリエ・キューブ建築設計 [宝塚 建築設計事務所] ブログ              「橋詰慎の建築とか、その他諸々。」
初、北海道‼️来た来た!
今年の建築士会全国大会は函館です。
路面電車のある街は好きなのでワクワクでやってきました。
路面電車がある街、長崎、高知、いろいろあるけどやはり絵になります。
市民と旅行客が向かいあって座りゴトゴトと街の中をゆっくり走る。
函館はレトロな建物や、あと何と言っても食がいい!
3日間食べまくりでした。

大会では全国の建築士と学び交流できます。

3大夜景もバッチリ見にいきました。
スゴい人、人💦
また、来たい街です。
来年は広島、その次は秋田が決まってます。同じ建築関係の仕事をしている同志が3000人集まり情報交換ができる貴重な時間でした。
カウンター席で決まる。
飲食店のカウンター席って本当に念入りに設計します。
①お客さんと料理人の高さ
テナントビルに入るお店だと排水の関係で厨房が高くなってしまいます。その上、料理人はもちろん立って料理をするのでお客さんからは威圧的にもなってしまいます。
料理人がお客さんと話したいかどうかで相互の高さを決めます。
②カウンターの奥行き
どんなお皿でだすのか、皿の色は?それを料理人から聞き取りしないと創作和食などは大きめのお皿にちょこっと料理でサービスする場合があるため皿を置いた状態を想定して奥行きを決めます。
③カウンターとイスのたかさ
低すぎると料理が食べづらい。
イスの高さ一つでもゆったりタイプとカウンターチェアーでは食事時間も変わり回転率まで変わってきちゃうんです。
どんなお店にしたいか細かなとこまで聞いて形にしていく。お客さんの行動や心理を設計によってコントロールしていきピタリとはまった時、影でクックッと一人楽しんでます。それが設計マジックです。暗っ!笑
最近、旅館のご依頼が多いです。
嬉しい事に。
好きなんです。旅館、ホテルなどの宿泊施設の設計。私が旅好きなので。

「和」の趣を取り入れたデザインのためやはりそういったご依頼を多く頂けます。
検索の仕方は皆様それぞれですが兵庫県で和のデザインなどと検索してヒットするようです。
事務所がデザインの方向性を特化する事は間口を狭める事になります。もちろん勇気もいりましたがここ数年「和」にこだわりSNSの発信を続けた結果求める方向性のお仕事が多くなってきました。新規の物件はほぼと言って良いほど。

只今、設計中(案件含め)
◾️旅館関係
・大規模リニューアル
・大浴場新設
・温泉付き客室へのリフォーム
◾️医院
・古民家風インスタ映えのする医療センター
◾️住宅
古民家リノベーション 3件

他にもいろいろとご依頼頂いております。
本当に嬉しい限りです。一つ一つ楽しみながら進めております。