誠の昔話シリーズ 幼少期

こんばんは

たまには休憩がてら、昔話をしようかと


私の幼少期の思い出・・・といっても、少し残念な思い出です(笑)


私がまだ8歳の頃でした。
天草五島列島に家族で出掛けた時のお話です。(親戚の結婚式だったかな・・・) たしか10人以上の大所帯でした。

団体で歩いていた所、横断歩道の信号が赤になりそうになり、皆走って横断歩道を渡っていきました。

私が渡ろうとすると、ちょうど信号が赤になり、私だけ真面目に止まって待っていたんです。

信号が青になるのを一人で待っていると、家族の皆はさっさとバスに乗ってどこかへ行ってしまいました・・・。

取り残された私は交番に行って、駐在所のお巡りさんになぜか出していただいた牛丼を食べておりました。まさに取調べ室のような状態です(笑)

家族の人数が多かったので仕方ないかなと思いつつ・・・まぁ、つまりただののんびり屋さんだったんですね。

っとまぁ、家族も気づかない程大人しい幼少期でしたとさ


誠の昔話、不定期ですが今後もたまに更新していこうと思います


では、皆さん、おやすみなさいませ