感情を動かすことで、記憶に残る
代から60でも英語は話せる
エンターテイメント型
初心者のための英語レッスン
脳活英語講師 中尾真琴 です
昨日は、今年初めてのレッスンでした。
小学4年生から中2までの生徒全員が
元気に来てくれたので 嬉しかったです。
みんな2歳や4歳から、ずっと通ってくれている生徒なので
それぞれの成長が ほんとうに嬉しい!
もうかわいくて仕方ないです。
こんなに長く一緒にがんばってくれて 感謝の気持ちでいっぱいです。
長年にわたり、送り迎えをしてくださる保護者の方にも感謝しかありません。
こうして、子どもや、中高生、若いママたちと接する機会が
多いお陰で、気持ちが若くなります。
だからよく、「わかいね~」と言われます。
見た目も大事だけれど、
「気持ち」が若いのも 後半戦の人生をたのしむためには
大事な要素です。
もし、いつも同世代の方ばかりと過ごしているなら、
ぜひ 若い人と接する機会をもってください。
さて、先日生徒さんからこんな質問がありました。
want to~
would like to~
の違いは何ですか?
どちらも、~したいです。と同じ意味です。
I want to 「~したい」と自分の要望を直接的にいうときに使います。
カジュアルな表現で、友達や、家族、」親しい間柄で
使います。
I would like to 丁寧に自分の要望を伝えたいときに使います。
~したいのですが・・・・
相手にお願いの気持ちも込めて、言います。
だから、お仕事関係、目上の人には
I would like to を使いましょう!
例えばこんなニュアンスの違いです。
I want to go shopping with you.
あなたといっしょに買い物に行きたいです。
I would like to go shopping with you.
あなたと一緒におかいものにいきたいのですが。
I want to~ と、I would like to~
ぜひ、色々なシチュエーションで使い分けてみてくださいね!
そして、気持ちを若く保つために、ぜひ若い方と
接する機会をもってください。