☆お知らせ☆

現在発売中の環境から地域創造を考える総合誌BIOCITY(ブックエンド)で連載されている「Art Of Humanity」にて書道家・石井誠が特集されています。

美術評論家・倉林靖氏に書いていただいたもので、「死のディスプレイ:グレゴリーシュナイダーと石井誠」というテーマで8ページにわたって書かれています。

私の作品に対して、正当な評価として書かれたものはこれが初めてだと思います。

書店にお立ち寄りの際は、是非ご一読いただけましたら幸いです。



美術評論家・倉林靖

1960年、群馬県生まれ。
青山学院大学卒業。
1986年、美術出版社主催「芸術評論」募集で第一席入選し、評論活動を開始。
美術・音楽・文学を横断的に論じ、取材に基づくわかりやすい評論で知られる。
主著に『現代アートの遊歩術』、『澁澤・三島・六〇年代』、『新版 岡本太郎と横尾忠則』などがある。
2013年6月より雑誌BIOCITYに「Art for Humanity」を執筆。

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