書道家・石井誠のことば 芸術は血のかたまりである
  • 25May
    • 書道家・石井誠のバーチャル展示室です。今後、ポートフォリオ、展覧会、顧客様やギャラリー...

      この投稿をInstagramで見る 書道家・石井誠のバーチャル展示室です。 今後、ポートフォリオ、展覧会、顧客様やギャラリー、メディアの方々への作品のプレゼンテーションの場として。 そして、様々な理由でギャラリーに直接お越しいただくことができない方に作品をご覧いただく場として、 盛り上げて参ります! #石井誠 #書道 #アーティスト #art #現代アート #バリアフリー #コンテンポラリーアート #art #contemporaryart #gallery #calligraphy 石井誠 Makoto Ishii(@makotoishii0222)がシェアした投稿 - 2020年May月24日am8時04分PDT

  • 06Dec
    • はじめに 書道家 石井誠について

      書道家・石井誠。「生と死」を一貫したテーマとして、制作活動を行ったアーティストです。本当の表現、本当の生を求めて。日常の中で石井誠が自らを奮い立たせるために書き綴った言葉が、このブログです。迷い、生きる中で、共にある言葉となりますように。石井誠プロフィール1982/2/22兵庫県生まれ。大阪、神戸、京都、東京を中心に活動。先天性筋ジストロフィーがあり、2011/11/11、闘病の末、逝去。2007/大阪教育大学 芸術専攻美術コース(書道) 卒業○受賞歴 2012.3  第7回手島右卿賞 2011.11 第15回岡本太郎現代芸術賞 入選  故人の遺志により、個展活動を継続している。作品のキュレーション、ソーシャルメディア等は、パートナーであるIkawa Tomokoが行っています。石井誠ウェブサイト TwitterFacebookInstagram 【coming soon!】

  • 23Jun
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      昨日から…。

      寝ながらでも描こうと思い、描いている。描きたいからだ。貪欲に…。まだ慣れないが、この制作方法…イケる。

    • 「生」は「生」たりえるか。

      先月、京都での個展が終わり、体調や生活の変化もあって今まで後ろを振り返らず前を向いてやってきた私の書のあり方について、この2ヵ月悶々と考えていた。今後の目標。原点。これから。何故。制作方法。病気。人。ART。人生。死。「生」は「生」たりえるか。無作為なART。無作為な書。無作為な生きかたが究極のARTを生む。

  • 29Apr
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      いよいよ明日からです。

      明日からの個展の前に思うこと。今までの個展の中で一番シンプルで、緊張感があって、作品が美しいと感じた。自分で自分の作品を美しいと感じたことはほとんどない…。文字から滲み出る表情の美しさ、躍動、鼓動までが聴こえてくるかのようだ。「芽」という文字を今回初めて取り上げて、作品は完成し、展示しようと思っていたのだが、急遽やめた。もう「花」でいこう、「花」しかない…と思ったのである。石井誠は今後「花」ばかり書いて、「花」を遺したいと…そう思います。ますは自分のために。今回の個展はすごくイイので、GWは是非アートスペース虹へ!僕の作品はキレイじゃない。美しい。少しだけ展示風景を。

  • 26Apr
    • 個展前に思う…。の画像

      個展前に思う…。

      個展までもう3日だ。僕は技術とか筆法とか大切で、守ってきた。それは今も大切だ。身体の自由がきかなくなってきて、手が動かしにくくなってきて、いつか守ってきたものを取っ払わなければと思いつつ、書の既成概念や自分なりの方法でやる勇気って精神的にもきつかった…。右往左往しながら、悩みながら、迷いながらの制作だった。でも、今まで自分の身体に染み込ませてきたものは消えはしないし、無くなるわけじゃない。そう思えた瞬間、僕はまた筆を握っていた。新たな自分を探す旅に出たような感覚で、文字がまた躍動して、活きだした。この右手に残された力はまだまだ腐ったりしない。これから僕は「花」という文字と生きて、最期まで「花」を書き続けて、「花」と心中しようと思う。32年と2ヵ月を生きてきた「花」を、これからの「花」をぜひ観にきてください。石井誠「花」

  • 23Apr
    • 石井誠展 at京都アートスペース虹  2014.4.29-5.11の画像

      石井誠展 at京都アートスペース虹 2014.4.29-5.11

      芸術は、極めて純粋でなければならない。 まるで赤ちゃんがオギャーっと泣き叫ぶエネルギーのように、全身全霊をかけて生きなければ、純粋な芸術は生まれない.。 多くの方々に、生も死も乗り越えて、人間が生きていることの美しさを作品から感じていただきたい 是非、アートスペース虹にお越しください。お待ちしております。 石井誠 石井誠展〇会場 アートスペース虹    〒605-0041 京都市東山区三条通神宮道東入ル東町247    Tel.&Fax. 075-761-9238    URL http://www.art-space-niji.com/〇会期 2014.4.29(火)-5.11(日)◯アクセス・最寄り駅 地下鉄東西線「けあげ」駅(2番出口より西へ徒歩3分) 市バス「神宮道」バス停(東へ徒歩5分)・JR線 「京都」駅より地下鉄烏丸線に乗車「烏丸御池」駅で東西線に乗り換え「蹴上(けあげ)」駅で下車。・阪急線 「烏丸」駅より地下鉄烏丸線乗車「烏丸御池」駅で東西線に乗り換え「蹴上(けあげ)」駅で下車。「河原町駅」市バス5番乗車「神宮道」バス停で下車。・京阪線「三条」駅より地下鉄東西線に乗車「蹴上(けあげ)」駅で下車。「芸術とは血のかたまりである」 A4 2014「花」 A4 2014「花」 727×606 2014「花」 420×594 2014「花」 297×420 2014

  • 06Mar
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      新たな自分を感じるために…

      ギャラリー島田での12日間の個展が無事に終了した。あっという間の2週間だった。一言で言えば、駆け抜けたという感覚だ。当初は入院中のこともあり、本当に開催できるのかという不安があった。しかし、多くの方の支援と励ましの言葉もいただきながら、また作品を見直す中で作品自身が何か訴えかけてくるようで早く展示してやりたいという気持ちにもなり、開催することができた。会期中は本当に多くの皆様にお越しいただきました。リピーターの方はもちろん、九州や四国など遠い所から、そして神戸新聞や読売新聞を見てお越しくださった方々も多くおられました。どの方も作品をじっくりご覧になり、お話をさせていただく中で作品を正当に評価してくださっていることもありがたい事です。今回は5年間の集大成の個展になった。一区切りとしてほっとしている感覚と、これからどう歩んでいくかで今後の作家としてのもっと前に進めるか、堕落していくかが決まる。しかし、一番重要なのは、純粋であるかどうかである。そのことを肝に命じたい。焦らず、一歩一歩、創れるものを純粋に創造していく。自然に…。それが、美しい前衛である。5月には京都での個展か控えています。また、皆様にお会いできる日を楽しみにしております。石井誠

  • 04Mar
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      石井誠展も残すところ、あと2日。

      2月22日から始まった展覧会も残すところ、あと2日となりました。今回の個展は過去の大作から現在の作品までを網羅し、現在の私の病状などを考えると今後何m級というような大作を仕上げることは不可能に近いことから、ある意味一区切りの個展になっていると思います。連日、多くの方々にお越しいただいています。神戸新聞や読売新聞をご覧になって、お越し下さった方もいらっしゃいます。また、メールや感想ノートに温かいお言葉や過分なる評価もいただき、感謝しております。作品が本当に皆様との心の架け橋となっているのだなと実感しています。私自身から書や芸術といったものが無くなると、一体私には何が残るのだろうと思います。芸術=私なのだと改めて気づかされたのです。生きることと等価なのです。また、芸術は人間の心の救済としての最後の砦のようにも思います。作品で結ばれた絆は深く、太いものです。今後も創作という答えのない深い森に入っていくような道を歩んでいきますが、模索しながら、その折々の「私の今」をそっと表現できればと思います。個展はあと2日ですが、皆様のお越しをお待ちしています。ぜひ、ギャラリー島田へお越しください。石井誠○神戸新聞より黒々とした巨大な文字が走り跳ね、強烈なエネルギーを放つ。それはもはや文字ではないのかもしれない。刻まれているのは生命の躍動、輝きそのもの◆神戸・北野のギャラリー島田で5日まで開催中の「石井誠展」の印象だ。会場に渦巻く奔放な書の力に圧倒された。石井さんは、体の筋肉が萎縮してゆく筋ジストロフィーと闘い制作する尼崎出身の書家。気迫あふれる筆勢、墨跡は病人の手になるとはとても思えない◆土、土、土…と無数の土の字が重なりカンバスを埋める横5メートルの大作「土」は抽象画のような自由さ大胆さ。草花や木々を育む土への深い思いが制作の背景にあるようだ。一方、赤い文字で「生」と記した作品は血で書いたかのような鮮烈さに、胸を打たれる◆ご本人は今、北海道の病院に入院中だがテレビ電話で作品展示を指示したという。病床で筆を執り航空便で届けた新作も並ぶ。便箋に「花が咲く花が咲く花が咲く花が咲く」と繰り返し繰り返し、ペンで記した作もその一つ◆一文字ごとに、祈りにも似た思いがにじむ。花は「希望」の象徴だろうか。あらゆるものが芽吹き花咲く春。季節は巡り、また「3・11」がやってくる◆傷ついた人々にこそ、見てほしい書である。死を見据えつつも生きる勇気、喜びに満ちた“命の宇宙”がそこにある。2014・3・3

  • 01Mar
    • 今日の俺は死んだ。の画像

      今日の俺は死んだ。

      今日の俺は死んだ死んだ死んだ。しかし、明日への力強い花は咲く。咲きほこる。自分の力を信じ、貫かないかぎり、蕾のままで終わる。「花」