こちらの続きです。



紅龍さんに案内されチャールズ611にて。


靴を脱ぎスリッパに履き替え

店奥のテーブル席へ。


席についてドリンクを注文。


まずは龍体文字鑑定の前に

依頼していた龍神画を。


本日の宿にて撮影

紅龍さんにて依頼していた龍神画。

降り龍ということで下を見下ろす姿。
そして色は銀をお願いしました。

紅龍さんから仕上がり連絡をいただき
この姿を初めて見たのは3月3日。

ちょうど大月の月山神社にて例祭の参拝に行った時。

その帰り道に白猫と遭遇。


このことを告げていたと実感。

また3月7日の岡本知高さんのコンサート。

1曲目の「切手のないおくりもの」
その歌詞の1番。


私からあなたへ。
この歌を届けよう。
世界にたった一人の
私の好きなあなたへ。


白い衣装でステージから
見守るように歌われていたその姿。

正しくこの龍神画に描かれている
銀龍様の化身に感じられた。

歌を歌い終わられたときに
私の頬には涙の流れたあとが。


その銀龍様と実際にやっと会える。
やはり実物だ。


それとは別に追加の依頼を。
龍体文字のフトマニ図。

こちらもあわせて描かれてある絵を
拝見していたのでお願いできるか確認。

対応可能とのこと。

その時

ふと

自分がフトマニ図を作りたい。

そう思い紅龍さんに相談すると快諾していただく。

本日の宿にて撮影。

高知県いの町の和紙を使用し
砂浜の砂でフトマニ図の線を。

文字は龍体文字ではなく龍踊文字になるものの
宿毛の特産品である珊瑚のかけらで表現した
フトマニ図を作成。

また龍様の頭に珊瑚で角をつけて見る提案も。


完成イメージはこのように。

しかし問題が。

紅龍さんの絵と
私が持参した額の大きさ

サイズが少し合ってなかったので
高知にて調整設置することに。

額装完了しましたら改めて紹介いたします。


そして龍体文字鑑定。

4名の名前を鑑定依頼。
私、父、母、そして同席している知人。

私の鑑定結果は

私の中に問題があることを指摘される。

その正体を特定するに至らないものの
私の後ろにいる守護神さま達の声を
代弁してくださるアドバイスをいただく。

また両親に至っても性格の特定や
今後の付き合い方のヒントを。

知人に至っては
来週に引っ越しを控え
新たな新生活の追い風になる助言が。

鑑定は終了し
そのままチャールズ611さんにて
3人で昼食をご一緒に。

その時に伏見稲荷神社境内にて
詣でたらよいところを教えていただく。


とても今後の生き方において為になる
楽しいひと時をありがとうございました。

お店を後に。

来た道を途中まで案内していただき
紅龍さんとはそこでお礼のご挨拶を。


そして知人と私は伏見稲荷を参拝することに。


続きます。