ケータイ少女とは
2005年9月に東京ゲームショウで発表され、2008年1月現在S!アプリ(ソフトバンクモバイル)、iアプリ(NTTドコモ)、EZアプリ(BREW)(au)にて提供されている。後にパソコン用ゲームソフトへの移植(フルボイス化)、アニメ化、実写ドラマ化など、様々なメディアミックス展開をしている。
wikipediaより参照
とのことだが、まぁ知らないよね。
北電子さんがどういう流れでこの版権のパチスロを販売することになったのか知らないが、パチスロ化することで、俺みたいな接点のないただのパチスロファンにも名前が知られるという事はタイアップという事業展開の一つの目的であろう。
パチスロが入口でアニメやゲームに興味を持ち、俺がアニメ鑑賞したりキャラクターグッズやデジタルコンテンツにお金を払ったものと言えば「コードギアス」や「エウレカ」、「ブラックラグーン」等である。
そしてこのケータイ少女、実は導入当初にフリーズを引いたことがある。
その時はアホみたいに負けてるところだったから凄く嬉しかった記憶しかないが、今回はアキバのハチベェ的な存在のマイホことアイ○ンで、麻雀格闘倶楽部でコテンパンにされてなんか流れで着席した4ゲーム目の事である。
ツッコみどころが多かったので動画編集しましたw
どうぞ
北電子のボナ+ART機は酷評を過去に何度か書いているがケータイ少女に関しては突っ込みどころが多い分いくらかマシである。
だってさ、下の写真みたいにシャッターチャンスみたいな演出があるんだけどね
2005年9月に東京ゲームショウで発表され、2008年1月現在S!アプリ(ソフトバンクモバイル)、iアプリ(NTTドコモ)、EZアプリ(BREW)(au)にて提供されている。後にパソコン用ゲームソフトへの移植(フルボイス化)、アニメ化、実写ドラマ化など、様々なメディアミックス展開をしている。
wikipediaより参照
とのことだが、まぁ知らないよね。
北電子さんがどういう流れでこの版権のパチスロを販売することになったのか知らないが、パチスロ化することで、俺みたいな接点のないただのパチスロファンにも名前が知られるという事はタイアップという事業展開の一つの目的であろう。
パチスロが入口でアニメやゲームに興味を持ち、俺がアニメ鑑賞したりキャラクターグッズやデジタルコンテンツにお金を払ったものと言えば「コードギアス」や「エウレカ」、「ブラックラグーン」等である。
そしてこのケータイ少女、実は導入当初にフリーズを引いたことがある。
その時はアホみたいに負けてるところだったから凄く嬉しかった記憶しかないが、今回はアキバのハチベェ的な存在のマイホことアイ○ンで、麻雀格闘倶楽部でコテンパンにされてなんか流れで着席した4ゲーム目の事である。
ツッコみどころが多かったので動画編集しましたw
どうぞ
北電子のボナ+ART機は酷評を過去に何度か書いているがケータイ少女に関しては突っ込みどころが多い分いくらかマシである。
だってさ、下の写真みたいにシャッターチャンスみたいな演出があるんだけどね
完全に掘られてた
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