実家の近くの湧水が綺麗な池に行ったよ
ノートがどんどん書けるようになって、24粒のワークも楽しくなった。
24粒のワークとは、一日24時間、あった事と感じたことを時間軸に記していくもの。
これが良いとはみんな言うけど、出来る日と、出来ない日もあって、ちょっと苦手だった。
スタンプだけ押して、起床時間だか書いて終わりとかね
でも、その時々書かなくても、なんなら次の日思い出しながら書いてもいいし、感じた事以外でも
なんでも書いて良い‼️
としたら、すごく楽しくなって
毎日まったり書いてる。
やっぱり、自分の心地よさ✨✨ちゃんとみるって大事。
小道を散歩、風と木漏れ日が心地よい。
で、思い出しながらでも書いていると、当たり前に
感じている事や、経験したことって24時間分ミチミチにあって、
こんなにあった
がノートの上に広がっていて、
ある時それを見ながら
これが価値なんだ
っていきなり腑に落ちた。
感じたことって、
私が観測しなければ、見えなくて、
あるのに存在があやふやな気がして
だから、確かにあるこの感じた感覚を拾って言葉にしてみる。
そうすると自分の見えない感じたそれがノートの上に
可視化される✨✨✨
長い事、価値ある自分というのが言葉の意味はわかるけど、よく分からなかった。
だけど、唯一無二のこの体を通して、この私が感じている事が確かにあるが
見える
時それは紛れもなく存在している価値なんだと
体で感じた。
涼を感じるね
頭で理解することとは別に、腹に落ちる感じがした。
コレを無かったことにして
どうしてこの世界に大切にされようか？
いや、大切にされるためにやるわけじゃ無い。
だけど、私自身がコレを拾い上げ存在させていくんだ。
言語化が難しいけれど。
静かに感動したんだ。