株式会社カートプロモーション代表取締役の柿崎裕治氏をお迎えし、2年振り・3度目の公演となる舞台「帰ってきた蛍 ~慟哭の詩~」の脚本・演出を手掛けられる中で込められた特攻隊員達への思いや、作品へのこだわり、公に殉じた若人達の姿を次世代へ伝えることの意義などについて、お話を ­伺います。

◆帰って来た蛍公式ブログ
http://ameblo.jp/kart-hotaru/