今日は細くてきれいなお月様、

左下に朱色の大きな星が輝いて

いました。

 

ベランダでぷう助としばらく

眺めながら、叶えたいことを

夜空にむかって全部お願い

してからの夕食です。

 

昔、ぷう助は宇宙人がお月様を

食べていると思っていました。

 

毎日、保育園の帰りに

私が漕ぐ自転車の後ろで

夜空を見上げては

「今日は宇宙人がお月様

 いっぱい食べちゃったね」

「今日はあまりおなかがすいて

 なかったみたい」

と、お月様の満ち欠けをみて

いました。

 

ついこの間のような、はるか

昔の思い出です。

 

漫画のお話も後半になっていき

これから調停、裁判へ進んでいきます。

当時と今とでは違うところも

あるので、そういった部分は

ブログで比べながら、離婚へ

むけて頑張ろうとしている人、

頑張っている人のほんのわずかでも

役にたているかもしれない情報を

できるかぎり発信していきたいと

思っています。

 

 

280話まで無料になります。

 

 

最後の最後までお読み頂き

ありがとうございます。

自分を傷つけてくる人を

解ろうと努力する価値が

あるのか、その努力する

優しさを自分や自分の

大切な人にむけてあげる

べきなのかよく考えて

行動できますように。