ペットへのコメント、メッセージを

頂きありがとうございます。

ぷう助とも、どんな

生き物なら家族になれるのか

話し合っています。

 

 

今日はぷう助が録画の

『東京リベンジャーズ』

をみて好きになったようです。

 

私は少し前に家事で

家じゅうをうろうろ

しながらなんとなく

見ることができたので、

ぷう助と盛り上がりました。

 

まだまだ読みたい本、

漫画、動画があって

24時間じゃ足りない、

または夜眠くならなきゃ

いいのになんて思っています。

 

いつかワンピースも全巻

いっきに読んでみたいです。

 

本日最新話の配信です。

漫画ではぷう助が産まれるところ

まで来ました。

 

漫画を読んでいると、そんな

こともあったなと思って

しまうほど、すでに私の記憶が

だいぶ薄れていることに驚きます。

 

漫画では産まれたばかり

のぷう助が、現実では

すでに私よりも大きく大人の

男性と同じ体系になって

いるのを見て、人生は

流れ星のようにはかなく

一瞬だと思いました。

 

 

【お気に入りの紹介です】

 

 

2冊とも写真と名前と短い

説明が書かれている本です。

 

空の辞典では

写真と共に

『イワシ雲。サバ雲、うろこ雲ともいわれる』

『羽雲。筋雲、あばら雲ともいわれる』

というような感じで、空や霧などの

写真と名前がたくさん載っています。

海の辞典も海や波、潮の種類が

紹介されています。

 

この2冊はブログを再開しようと

決めた時に購入しました。

 

文字で当時の出来事を

表現するためにはどうしたら

よいのかを模索していて、

風や気温、湿度などが

イメージしやすい言葉を

知りたくて読んでいます。

 

2冊とも題名の通り、空と

海の綺麗な写真と共に癒される

本なんですが、私は違う

使い方をしていました。

 

例えばなんですが、

雲をブログに書く時、

ぷう助を抱っこして

散歩している平穏な

時間の雲で、当時とあて

はまっていれば羽雲と

書きます。

 

けれど同じような雲の

時でも貞彦さんがいて

悪い事が起きている時は、

あばら雲と書くほうが

当時の空気が伝わり

やすいのではないかなど、

考えながら本をパラパラ

めくっていました。

 

同じ空や天気なのに

起きている状況や心情で、

見えているものが優しく

なったり厳しいものに

感じたりしているという

ことを、文字でどう

伝えることができるのか

と悩みながら読んだ

思い出の本です。

 

そんな使い方をして

いたのですが、シンプルに

綺麗な写真と空や海の

名前なので心落ち着く

本として間違いありません。

 

 

 

最後の最後までお読み

頂きありがとうございます。

明日から1週間、無事に

やりきってまた日曜日の夜を

迎えることができたら、

自分自身をねぎらい

自信をもって幸せ

の方へ進めますように。