応援されることは、当たり前ではない。
応援されるのが当然、感謝の「か」も惜しむ人は残念ながら、一定数存在する。
当たり前田のクラッカーな話だけれど、見渡すとよくある話。
私の近くにいる人にいないだけで。
合わないのは仕方がない。
自分は寄り添うことを努力しても、相手にして求めるのはお門違いだから。
好きだから応援する。好きじゃないから応援しない。
それは、個人レベルの話。
☆ ☆ ☆
応援してくれて、ありがとう。
言葉は、出さないと相手に伝わらない。
言わなくてもわかるでしょと思っているのは、ひとり相撲。ドスコイ!
ありがとう
陳腐な、ありきたりな言葉かもしれない。
言葉だけで心がこもっていないかもしれない。
それでも、言う方がいいんじゃないか?
陳腐さを駆逐するだけの力が「ありがとう」にはあるんだから。
