日にちにも九星があって、毎日ずれていきます。
で、時々「日盤の切り替え」が発生するんですね。
それが<隠遁と陽遁>と言われているもの。
日盤は冬から夏にかけて、日盤の真ん中の数字が増えていきます。
「一⇒二⇒三・・・・⇒九⇒一・・・」というように。
逆に夏から冬にかけて、日盤の真ん中の数字が減っていきます。
「九⇒八⇒七⇒・・・⇒二⇒一⇒九・・・」というように。
数字が増えていたのが減ったり、減っていたのが増えたり。
あれ?
どこでそうなるの??
と、思いますよね。
それが「切替」ってやつなんですね。
数字が減っていくのが<隠遁>、増えていくのが<陽遁>。
夏から冬にかけては、【夏至】に一番近い「甲子」の日。
今年は6月11日ですね。
なので、前日の10日と同じ日盤が11日にもあります。
冬から夏にかけては、【冬至】に一番近い「甲子」の日。
今年は12月8日です。
なので、前日の7日と同じ日盤が8日にもあります。
しかーも、その日は天赦日&一粒万倍日。
で、日盤が切り替わるってだけでしょ?
いやー、そうじゃないみたいですよ。
エネルギーの流れが大きく変わる時期みたいなんです。
確かに、陽極まって~陰極まって~と考えると、夏至や冬至の頃なんですよね。
エネルギーというか氣が高まっていると考えても・・・自分なりに納得。
今年は冬至以降、早めに穴八幡行かなくちゃ!!
スケジュールに入れとかないと。
冬至・大晦日・節分のいずれかでしかお札が貼れない・・・というアレです。
今年、初めて行ってきてお札貼ってます。
恵方参りは、「天・地・自分」を繋げること、と教わりました。
そう考えたら、天のエネルギーが強い日盤切り替えの時に恵方に参っておきたいですね。
私も行きますよー。
6月の分はスケジュールにすでに組み込みましたっ。
で、時々「日盤の切り替え」が発生するんですね。
それが<隠遁と陽遁>と言われているもの。
日盤は冬から夏にかけて、日盤の真ん中の数字が増えていきます。
「一⇒二⇒三・・・・⇒九⇒一・・・」というように。
逆に夏から冬にかけて、日盤の真ん中の数字が減っていきます。
「九⇒八⇒七⇒・・・⇒二⇒一⇒九・・・」というように。
数字が増えていたのが減ったり、減っていたのが増えたり。
あれ?
どこでそうなるの??
と、思いますよね。
それが「切替」ってやつなんですね。
数字が減っていくのが<隠遁>、増えていくのが<陽遁>。
夏から冬にかけては、【夏至】に一番近い「甲子」の日。
今年は6月11日ですね。
なので、前日の10日と同じ日盤が11日にもあります。
冬から夏にかけては、【冬至】に一番近い「甲子」の日。
今年は12月8日です。
なので、前日の7日と同じ日盤が8日にもあります。
しかーも、その日は天赦日&一粒万倍日。
で、日盤が切り替わるってだけでしょ?
いやー、そうじゃないみたいですよ。
エネルギーの流れが大きく変わる時期みたいなんです。
確かに、陽極まって~陰極まって~と考えると、夏至や冬至の頃なんですよね。
エネルギーというか氣が高まっていると考えても・・・自分なりに納得。
今年は冬至以降、早めに穴八幡行かなくちゃ!!
スケジュールに入れとかないと。
冬至・大晦日・節分のいずれかでしかお札が貼れない・・・というアレです。
今年、初めて行ってきてお札貼ってます。
恵方参りは、「天・地・自分」を繋げること、と教わりました。
そう考えたら、天のエネルギーが強い日盤切り替えの時に恵方に参っておきたいですね。
私も行きますよー。
6月の分はスケジュールにすでに組み込みましたっ。