消してくれと連絡があった。
最後には脅し文句に
以前から担当してる人ですが
毎回本当に精神的に病みます。
録音した内容から書きます。
『日本国民が裁判をするのは
正当な権利ですから…
顧問弁護士から連絡行きますし
オーナーさんとの話し合いで
どうするか決めたいと思います』
取り決めに納得いかないなら
出てってくださいと
言われているように解釈しました。
電話での言葉のやりとりなんて
とても曖昧なものです。
相手がどう捉えているかお互い
考えているようでしていない。
ドイツで裁判したときに
いろんな事を学んだ。
チーム制の優秀な弁護士達が
サポートしてくれたとき
裁判とはこう言うものなのだと。
ドイツでは裁判は日常茶飯事で
兄弟喧嘩にも裁判で是非を問う
なんて事もあります。
裁判をしたいみたいなので
こちらも覚悟しないとですね。
※その後、別の方から謝罪がありましたが
こちら側はいつでも対応できる準備を
しております。また
担当者を直接対処するか
相手の会社を対処するのかもとても
意味が違うそうです。