良く聞いていた唄のフレーズが
頭の中を流れた
人生で最初で最後の
ファンクラブにも入ってました
お店でもプライベートでも
ほとんど聞かなくなったRock
昔は、大好きだった
リズムよりも
我輩は、詩が好きなのだ
我輩残念ながら音楽の才がまったくなく
この前、学生の歌を聞いたときに
才があるのはうらやましいなと・・
音痴なので歌うのは好きじゃないんです
音楽は聞くものだと思うタイプ・・・
鈴木彩子さん現在はSAICOとしてる
現在もまだ音楽を続けているよう

SAVOファンなら誰もが知っている台詞
この唄である
『未来は自分で開け・・・
あきらめてちゃ何も見えない』
もともとはアマチュアバンドの唄
音源があまりよくないのです
歌詞は覚えている限りで書いてみました
音が出ない場合 ⇒

VOICE ~ 明日への滑走路
幼いころの 俺の耳元で
ヒステリックだった大人たちのVOICE
映画のように主役のように生きてみたいと
思い続けてたあのころの俺を
誰も振り向かず 振り向きもせず
生きているよな顔して
くさりに縛られたままで
与えられたものだけ
こなしてるよな やつらが
いい思いしてるのは
おかしいなと思い始めてたところさ
夢を追い求めた あのころに帰りたい
思いのまま気の向くままに
レッテルを貼られようとも
夢を追い続けた あのころに帰りたい
太陽を体であびて 空の上を飛び回れば
壊されたHeart つぶされる夢
高層ビルをくみたててるNoise
くずされてゆく 自然のように
かき消されてく
胸の中にみなぎる熱い赤い血を
小さな島国は伸びてるかもしれないけど
窮屈にも感じる
大声はりあげる所もないのさ
何が街で何が都会か?
わからなくなってきた
希望の灯はあるのか
通りすがりだけで生きてればいいのか
夢を追い求めた あのころに帰りたい
思いのまま気の向くままに
レッテルを貼られようとも
夢を追い続けた あのころに帰りたい
太陽を体であびて 空の上を飛び回れば
未来は自分で開け
他人の手を借りようとするな
太陽を体であびて 空の上を飛び回れば
いつかつかめるはずさ
あきらめてちゃ何も見えねえぜ
自由と解放のために流した血を
忘れちゃいけねえ
I can do Jail go to die ya
You should go one two three four
Get me Hit me Love me Loving
I fuck off there's no future X2